2/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》「全国的に空室率上昇、賃料の下落傾向が進む。」

◆―――――――――ＩＮＤＥＸ―――――――――――◆
１.　最新の成約事例　ご紹介
２.　TOCHU（とうちゅう）が選ぶ！気になる不動産業界ニュース

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■　１.　最新の成約事例　ご紹介
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《ケース1》
地域 : 江東区
築年数：平成21年
面積：21.86㎡
売却額：1,610万円
家賃：75,000円

《ケース2》
地域 : 大田区
築年数：平成10年
面積：21.45㎡
売却額：1,510万円
家賃：70,000円

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■　２.　TOCHU（とうちゅう）が選ぶ！気になる不動産業界ニュース
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こんにちは！

東京都を含む10都府県で緊急事態宣言が延長されましたね。
コロナウイルスだけでなく、インフルエンザも流行する時期ですので
感染予防等を十分に行い、お気を付けてお過ごしください。

さて、本日の「TOCHU（とうちゅう）が選ぶ！気になる不動産業界ニュース」は下記になります。

「全国的に空室率上昇、賃料の下落傾向が進む。CBREのジャパンオフィスマーケットビュー2020年第4四半期」

現在、東京都心であっても空室率が増加しているのは皆様ご存知でしょうか？
コロナ禍において、リモートワーク推奨傾向が強くなり都心への出社が減った為、
賃貸物件の人気エリアに変化が生じてきております。

都心へのアクセスよりも住みやすさや賃料が安い物件が
人気になっているとの声も散見されるようになってまいりました。

空室率上昇に伴い賃料も減少傾向が強くなっております。
築数年の浅い物件でも空室が続いているというお話も、、、

この機会に投資用マンションの運用を見直されてみてはいかがでしょうか？
弊社は投資用マンションのプロフェッショナルとして、
皆様がより良く運用できるよう、お役に立ちさせていただきます。

ご相談については無料でお承りしております。
お気軽にご相談お待ちしております。

1. 賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
   1. 賃貸管理契約の満了日
   2. 解約予告期間
   3. 違約金の計算
   4. 預り敷金