12/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》【首都圏 新築マンション平均価格6787万円 2か月連続上昇】 | TOCHU|不動産投資の売買のプロフェッショナル

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12/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》【首都圏 新築マンション平均価格6787万円 2か月連続上昇】

お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的として配信をしております。

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1. 最新の成約事例 ご紹介

2. TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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■ 1. 最新の成約事例 ご紹介

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《ケース1》

地域 : 杉並区

築年数:2005年

面積:19.04㎡

売却額:1,920万円

家賃:80,000円

 

《ケース2》

地域 : 大阪市

築年数:2016年

面積:22.29㎡

売却額:1,340万円

家賃:空室

 

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■ 2. TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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こんにちは!

今年も残り1ヶ月!2022年は皆様にとって、どのような年だったでしょうか。
私は、「健康」と「良い仕事をする事」を1年間保つことができました。
体調不良はなく、1年間走り抜けました。
秘訣は、1駅分、一日の仕事を振り返り考えて歩いて帰ることです。

さて、本日の「TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース」は下記になります。

首都圏 新築マンション平均価格6787万円 2か月連続上昇|NHK 千葉県のニュース

都内の新築マンションの平均価格が、6700万円!!!
円安の影響で、海外の投資家から見たら、日本の不動産が割安で、
かつ、法律や管理が行き届いているので、人気があります。
実際に投資物件を現金で購入する海外のお客様は当社にもおります。

TOCHUは無料査定を行っており、
「価格だけ知りたい、でも売る気持ちはない。」という方へも喜んで無料査定致します。
是非、ご相談ください。

目次

  1. 賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
    1. 賃貸管理契約の満了日
    2. 解約予告期間
    3. 違約金の計算
    4. 預り敷金

賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する

賃貸管理契約の満了日

賃貸管理契約は、2年の契約期間となっていることが一般的で、自動更新されることもよくあります。期間満了日に解約する場合は違約金が発生しない場合もあるため、まずはこの日付を含め、契約内容をしっかり確認しましょう。管理会社が解約に対して協力的ではない場合は、約定解除による交渉を検討しましょう。

解約予告期間

解約をする場合、解約予告期間が設定されています。1~3か月程度と設定されることが多いですが、契約により異なりますので、契約書を確認しましょう。

違約金の計算

これも契約書に定められている内容です。事前に確認をせずに進めてしまい、解約後に想定外の高額な請求を受け取った、ということのないよう、解約の申請時に必ず確認しておきましょう。

預り敷金

入居者の敷金や保証金を、賃貸管理会社が預かっている場合があります。どのように返却するのか、といった手順もあらかじめ確認して理解しておかないと、移行に失敗してしまうリスクもあります。

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コラム監修

コラム監修

伊藤幸弘

資格

宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人

書籍

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』

プロフィール

2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。

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