ワンルーム投資コラム
11/30《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》 不動産賃貸事業は「不労所得」にあらず 戦術が重要に
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1. 最新の成約事例 ご紹介
2. TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース
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■ 1. 最新の成約事例 ご紹介
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《ケース1》
地域 : 文京区
築年数:平成16年
面積:20.64㎡
売却額:1,900万円
家賃:83,000円
《ケース2》
地域 : 中野区
築年数:平成24年
面積:20.64㎡
売却額:1,840万円
家賃:78,000円
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■ 2. TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース
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こんにちは!
新型コロナウィルスの新規感染者の減少が著しく、
多くの方々が今までの自粛期間を取り戻すかのように外出をしているように感じます。
マスクは欠かせない状況がニューノーマルになりつつもありますが、
このまま新型コロナウィルスの勢いが落ち着いてくれることを期待しております。
さて、本日の「TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース」は下記になります。
多くのオーナー様とお話をしていると、失敗と感じている方々の中には
「物件の状況を詳細まで把握していない」という方が非常に多いです。
投資マンションは運用をするにも、売却をするにも賃貸が非常に重要です。
本ニュースのように、【経営】という目線で物件状況の確認をしてみるのも非常に大切かと存じます。