10/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》【不動産売却でトラブルになる4つ原因とは?】 | TOCHU|不動産投資の売買のプロフェッショナル

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10/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》【不動産売却でトラブルになる4つ原因とは?】

◆―――――――――INDEX―――――――――――◆

1. 最新の成約事例 ご紹介

2. TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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■ 1. 最新の成約事例 ご紹介

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《ケース1》

地域 : 足立区

築年数:1990年

面積:18.20㎡

売却額:940万円

家賃:62,000円

 

《ケース2》

地域 : 墨田区

築年数:2012年

面積:28.95㎡

売却額:2,680万円

家賃:95,507円(保証)

 

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■ 2. TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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こんにちは!

10月に入り、気温も涼しい日々が続き、過ごしやすい季節になってまいりましたね。

季節の変わり目ですので、風邪を引かないよう、お気を付けくださいませ。

 

さて、本日の「TOCHUが選ぶ!気になる不動産業界ニュース」は下記になります。

 

不動産売却でトラブルになる4つ原因とは?信頼できる不動産会社の選び方も

 

ご売却の際は、「信頼できる会社選び」がとても大切となってきます。

不動産会社より口頭で説明を受けても、よくわからない言葉も多く、

また、どんな会社なのかも分からず、ご不安があるかと存じます。

ご売却をするにしろ、しないにしろ、ご所有物件をご売却する際に備え、

ご売却の流れや知識は前もってご準備いただくことをお勧めいたします。

 

ご売却に伴う些細なご質問等、是非TOCHUへお気軽にご相談くださいませ。

目次

  1. 賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
    1. 賃貸管理契約の満了日
    2. 解約予告期間
    3. 違約金の計算
    4. 預り敷金

賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する

賃貸管理契約の満了日

賃貸管理契約は、2年の契約期間となっていることが一般的で、自動更新されることもよくあります。期間満了日に解約する場合は違約金が発生しない場合もあるため、まずはこの日付を含め、契約内容をしっかり確認しましょう。管理会社が解約に対して協力的ではない場合は、約定解除による交渉を検討しましょう。

解約予告期間

解約をする場合、解約予告期間が設定されています。1~3か月程度と設定されることが多いですが、契約により異なりますので、契約書を確認しましょう。

違約金の計算

これも契約書に定められている内容です。事前に確認をせずに進めてしまい、解約後に想定外の高額な請求を受け取った、ということのないよう、解約の申請時に必ず確認しておきましょう。

預り敷金

入居者の敷金や保証金を、賃貸管理会社が預かっている場合があります。どのように返却するのか、といった手順もあらかじめ確認して理解しておかないと、移行に失敗してしまうリスクもあります。

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コラム監修

コラム監修

伊藤幸弘

資格

宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人

書籍

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』

プロフィール

2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。

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