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投資マンション売却

【2026年最新】リヴシティシリーズの投資マンション売却相場と査定について|家賃利回りと売り時を解説

リヴシティシリーズの投資マンション売却相場と査定

リヴシティシリーズの売却・買取を検討中のオーナー様へ。本記事では、一括査定ポータルの机上査定だけでは見えにくい実際の相場感を把握できるよう、当社の2025年〜2026年の取引事例をもとに、平均㎡単価、築年数別の売却相場、実質利回りの傾向、そして売却を検討する際のポイントを整理します。リヴシティは東京都内と横浜市を中心に取引されている都市型投資マンションシリーズです。同じシリーズでも立地や築年数、専有面積、家賃、管理費等によって査定価格は変わるため、ご自身の物件に近い条件の事例を見ながら確認してください。

目次

リヴシティシリーズの売却相場・利回りサマリー(2025-2026年の事例から算出)

まずは、直近のリヴシティシリーズ取引事例の平均データです。家賃平均と平均管理費等は、家賃0円の事例を除いて算出しています。全体平均はあくまで目安ですが、ご自身の物件が相場から大きく離れていないかを確認する最初の材料になります。

項目 平均データ(2025-2026年実績)
平均㎡単価 89.8万円 / ㎡
家賃平均(月額) 84,430円
平均管理費等(月額) 12,070円
平均㎡数 24.1㎡
平均築年数 約12.1年(平均建築年:2014年)

リヴシティシリーズが中古市場で評価される強み

リヴシティは、リヴグループが企画する都市型オーナーズマンションシリーズです。公式サイトでは、デザイン性だけでなく、安全性・利便性・快適性を重視し、入居者ニーズを捉えるための市場調査を行った住宅づくりを特徴として掲げています。実際の物件では、東京都内のほか横浜市などにも展開されており、今回の取引事例も千代田区・中央区・新宿区・世田谷区・江東区・横浜市など幅広いエリアに分布しています。中古市場ではシリーズ名だけで一律に評価するのではなく、駅へのアクセス、現在の家賃、専有面積、管理費等、築年数を組み合わせて収益性を判断することが重要です。

リヴシティシリーズ築年数別の売却相場目安

2026年を基準に築年数を算出し、築5年ごとを基本に5区分へ分けて、平均㎡単価・22㎡換算の想定売却価格・表面利回り・実質利回りを整理しました。今回の取引事例は2000年代前半から2020年代の物件まで含まれています。ただし、千代田区・中央区・新宿区など都心部と、葛飾区や横浜市などでは価格水準や賃料水準が異なるため、築年数別の数字は大まかな相場目安としてご覧ください。

築年数区分 平均㎡単価 想定売却価格
(22㎡換算)
表面利回り 実質利回り
築5年以内 107.5万円 2,365万円 4.3% 4.0%
築6年〜10年 81.9万円 1,801万円 5.0% 4.2%
築11年〜15年 92.4万円 2,032万円 4.6% 3.9%
築16年〜20年 84.5万円 1,858万円 4.8% 4.0%
築21年以上 105.7万円 2,326万円 4.4% 3.9%

プロが読み解く「リヴシティシリーズ」売却相場のポイント

今回のデータでは、築年数と㎡単価が単純な右肩下がりにはなっていません。築浅の物件では高い㎡単価の事例がある一方、築21年以上の区分でも新宿区の物件などが平均を押し上げており、立地の影響が強く表れています。また、20㎡前後のコンパクトタイプから40㎡台の住戸まで専有面積に幅があるため、売却価格の総額だけを比較するのではなく、㎡単価と現在の収益性を合わせて見る必要があります。リヴシティを査定する際は、近いエリア・築年・専有面積の取引事例と、現在の家賃・管理費等をセットで比較することが現実的です。

リヴシティシリーズ売却相場の散布図をみる

当社の取引事例データをもとに、建築年と㎡単価、建築年と実質利回りの関係を散布図にしました。平均値だけでは見えにくい物件ごとのばらつきと、シリーズ全体の傾向を確認できます。

散布図:築年数と㎡単価

リヴシティシリーズ売却相場の散布図|築年数と㎡単価

散布図のトレンドラインは、建築年が古い物件ほど㎡単価が高くなる方向を示しています。ただし、同じ建築年でも㎡単価には幅があり、千代田区・中央区・新宿区などの都心立地では高い水準で取引されるケースがあります。リヴシティの査定では、築年数だけではなく、所在エリア・専有面積・現在の家賃を合わせて確認する必要があります。

散布図:築年数と利回り

リヴシティシリーズ売却相場の散布図|築年数と利回り

※家賃0円または空室相当の事例は、利回り計算とグラフから除外しています。

実質利回りのトレンドラインは、建築年による実質利回りの差が大きくない方向を示しています。築年数だけで利回りが決まるわけではなく、現在の家賃、管理費等、立地条件によって買主が許容する利回りは変わります。売却価格を考える際には、表面利回りだけでなく、管理費等を差し引いた後の実質利回りまで確認することが重要です。

リヴシティシリーズの売却事例一覧

当社の2025年〜2026年のリヴシティシリーズ取引事例を、取引年月の新しい順に掲載します。

売却事例
取引年月物件名専有面積建築年価格万円都道府県市区家賃月額管理費月額
2026/02リヴシティ横濱インサイトⅡ24.4720161650神奈川県横浜市南区7425015790
2026/05リヴシティ横濱ヒルサイドテラス22.4420212020神奈川県横浜市神奈川区742506290
2025/05リヴシティ横濱関内22.2120161850神奈川県横浜市中区796507160
2026/02リヴシティ横濱関内弐番館31.8520202900神奈川県横浜市中区1102508900
2025/10リヴシティ横濱弘明寺弐番館21.1120191640神奈川県横浜市南区6660010280
2025/01リヴシティ横濱新川町弐番館21.6820191760神奈川県横浜市南区7110011490
2026/03リヴシティ横濱新川町弐番館31.9620192400神奈川県横浜市南区9945016940
2026/02リヴシティ横濱末広町20.7720141700神奈川県横浜市中区704508400
2025/07リヴシティ錦糸町参番館29.5220182980東京都墨田区10935010480
2026/02リヴシティ駒沢大学26.1520152560東京都世田谷区9270015118
2025/08リヴシティ御茶ノ水25.0120132680東京都千代田区9540014455
2026/02リヴシティ向島20.0120101630東京都墨田区6700011250
2026/04リヴシティ上野入谷41.1520113040東京都台東区12544226730
2025/04リヴシティ新宿壱番館21.0020022210東京都新宿区8100010440
2025/06リヴシティ新宿壱番館21.0020022260東京都新宿区8370010440
2025/09リヴシティ新宿壱番館21.0020022210東京都新宿区8010010440
2026/05リヴシティ新宿壱番館21.0020022200東京都新宿区8370010440
2025/10リヴシティ森下駅前25.4420243180東京都江東区1120508770
2026/02リヴシティ大森町25.7620162370東京都大田区8910013230
2025/05リヴシティ大島イースト21.0020101830東京都江東区715508000
2025/06リヴシティ大島イースト21.0020101780東京都江東区7155014050
2025/06リヴシティ日本橋ネクステシア25.7420132600東京都中央区922507640
2025/01リヴシティ武蔵野ミュジオ25.8020182320東京都板橋区877508000
2026/02リヴシティ堀切菖蒲園20.4920171360東京都葛飾区6705016420
2026/03リヴシティ堀切菖蒲園20.3820171550東京都葛飾区6975016330
2026/04リヴシティ堀切菖蒲園18.5020171504東京都葛飾区6975016330

リヴシティシリーズの売却体験談と担当者の解説

当社にご相談いただき、実際に売却(買取)を成立させたオーナー様の事例と、その背景にある「不動産業界のリアル」を担当者が解説します。

事例① 細かな希望まで確認してもらえたので、任せきりではなく納得しながら売却できました

【お客様の状況】

リヴシティシリーズの売却を検討されていましたが、「できるだけ条件よく売りたい」ということ以外にも、連絡の取り方や売却時期、どこまでなら条件調整できるかなど、いくつか気になる点をお持ちだったオーナー様です。最初に希望をまとめて伝えるのが難しく、やり取りを重ねるなかで細かな要望が出てくる場面もありましたが、その都度確認しながら進めたことで、「ていねいに対応してもらえた」と評価していただきました。

【担当者の解説】

不動産売却では、「いくらで売るか」だけ決めればよいわけではありません。売主様によって、価格を優先したい方もいれば、決済時期、連絡方法、手続きにかけられる時間などを重視する方もいます。

こうした希望は、最初の査定時点ですべて明確になっているとは限りません。買主との話が進んで初めて、「この条件なら大丈夫」「ここは譲りたくない」と気づくこともあります。

本件では、リヴシティシリーズの相場や現在の賃料を確認するだけでなく、交渉が進むたびにオーナー様の意向を確認し、買主側へ伝える条件を調整しました。

担当者側の判断だけで話を進めてしまえば取引自体は早く進むかもしれませんが、それでは売主様にとって「知らないうちに条件が決まっていた」という状態になりかねません。

今回は、小さな確認でも省略せず、オーナー様の考えを一つずつ取引条件へ反映したことが、「ていねいな対応だった」という評価につながったと考えています。

事例② 確認待ちで話が止まることが少なく、テンポよく売却を進めることができました

【お客様の状況】

売却を決めた以上は、必要以上に長引かせず進めたいと考えていたオーナー様です。一方で、価格を下げてまで急ぐことは希望されておらず、「条件はきちんと確認しながら、手続きだけは効率よく進めたい」というご要望がありました。査定後の資料確認、買主との条件調整、必要書類の準備などが順次進んだことで、途中で長く待たされる感覚がなく、「スピード感があって対応も良かった」とのお声をいただきました。

【担当者の解説】

売却のスピードを上げるというと、「価格を下げて早く買主を見つけること」をイメージされるかもしれません。しかし、実際には価格を変えなくても短縮できる時間があります。

たとえば、買主から確認事項が出てから管理会社へ問い合わせるのではなく、事前に必要になりそうな資料を揃えておく。条件がまとまってから金融機関へ確認するのではなく、並行してローン残債や必要手続きを確認しておく。このように作業を一つずつ直列で進めるのではなく、可能なものを並行して進めることで、待ち時間を減らすことができます。

賃貸中の投資用マンションでは、家賃や管理費等、賃貸管理状況など買主が確認する情報も複数あります。必要な情報が揃っていなければ、そのたびに買主の検討が止まってしまいます。

本件では、次に確認される可能性がある情報を先に整理し、オーナー様へ確認が必要な事項もまとめてご案内しました。

売却を急かすのではなく、「人の返事を待っているだけの時間」をできるだけ減らす。そうした進め方によって、条件を確認しながらもテンポよく取引を進められたことが、今回の満足につながりました。

リヴシティシリーズを高く手放すなら「仲介」と「買取」どちらを選ぶべき?

投資マンションの売却方法には主に「仲介」と「買取」があり、どちらが適しているかは、物件の状態とオーナー様が優先したい条件によって変わります。

手残りを最大化する「仲介」が向いている方

  • 売却完了までに数ヶ月程度の時間的な余裕がある方
  • 東京都心や横浜市など賃貸需要の強いエリアで、家賃が安定している物件を所有している方
  • サブリースなどの制約が少なく、一般の投資家にも提案しやすい物件
  • 築年数や立地の条件が良く、市場で買主を探して価格を追求したい方

最短で手間なく現金化できる「買取」が向いている方

  • サブリース契約付きなど、一般の仲介では買主が限定されやすい方
  • 空室、家賃滞納、管理上の課題などを抱え、現況のまま手放したい方
  • 売却期間を長引かせず、早めに価格を確定して現金化したい方
  • 内見対応や広告掲載などの売却活動をできるだけ省きたい方

リヴシティシリーズの売却でよくあるQ&A

リヴシティシリーズの売却を検討しているオーナー様から、実際によくいただくご質問とプロの回答をまとめました。

Q. 物件を買った不動産会社が管理もしています。他社で売却すると嫌がらせされますか?

A. 嫌がらせ(解約妨害や書類の出し渋り等)をする悪質業者も存在しますが、TOCHUが間に入り、法的な手順を踏んで毅然と対応します。オーナー様が直接矢面に立つ必要はありませんのでご安心ください。

Q. 不動産屋の「買い取り」と「仲介」はどちらが得ですか?

A. 早く・確実に手放したいなら「買い取り(数日で現金化、手数料無料)」、少しでも高く売りたいなら「仲介(時間はかかるが相場価格)」です。TOCHUでは両方の査定額を比較検討いただけます。

Q. 部屋の中(内見)を見ずに買っていく人なんて本当にいるんですか?

A. はい、います。投資用ワンルームは「家賃収入を得ること」が目的のため、入居者がいる状態(オーナーチェンジ)では室内を見ずに、立地と利回り、図面等のデータだけで購入を決断する投資家が一般的です。

Q. 権利証(登記識別情報)が手元にありません。売却できますか?

A. 売却可能です。権利証(登記識別情報)を紛失した場合でも、司法書士による「本人確認情報」の作成などの代替手続きを行うことで、問題なく売買と所有権移転の登記ができます。ご安心ください。

Q. 築30年を超えると、ワンルームの価格はガクッと落ちますか?

A. 価格は落ちますが、ガクッと落ちるわけではありません。むしろ築30年を超えると価格の下落が緩やかになり、利回りが高くなるため「手頃な投資物件」として現金買いの投資家から一定の需要があります。

リヴシティシリーズの売却査定はこちら(無料)

「今の家賃ならいくらで売れる?」「ローン残債と売却額のバランスを知りたい」「同じリヴシティの直近事例と比較したい」という方は、まず現在の相場を確認してください。築年数だけでなく、エリア・家賃・管理費等まで含めて比較することで、より現実的な査定価格が見えてきます。

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コラム監修

コラム監修

伊藤 幸弘(いとう ゆきひろ)
株式会社TOCHU(トウチュウ)代表取締役
投資マンション専門家/不動産コンサルタント

プロフィール

2002年より投資用中古ワンルームマンション売買のキャリアをスタート。
20年以上にわたり投資マンション市場に携わり、売主・買主双方のリアルな課題解決を通じて、個人投資家の資産形成をサポートしてきた。
2014年に株式会社東・仲(現:株式会社TOCHU)を設立。
投資用中古ワンルームマンションを中心とした売買仲介・買取事業を展開し、これまでの取扱実績は30,000件以上。
現在、会社には年間7,000件以上の投資マンション売却・不動産投資に関する相談 が寄せられており、多くの投資家の売却戦略や資産運用をサポートしている。
2025年には業界初となる価格透明化サービス 「TOCHU iBuyer」 を展開。
中古投資マンション市場の価格不透明性を解消し、投資家が適正価格で売却できる仕組みづくりを推進している。
「誠実な取引こそが市場の信頼をつくる」という理念のもと、 投資マンション市場の健全な発展を目指して活動している。

専門分野

・投資マンション売却
・投資マンション買取
・オーナーチェンジ物件売却
・不動産投資コンサルティング

メディア掲載・業界実績

投資マンション売却・不動産投資の専門家として、各種メディアや業界媒体で紹介されている。
・NHKにて不動産市場に関する取材
・「住宅新報」にてTOCHU iBuyerが紹介
・「リフォーム産業新聞」にて企業取り組みが掲載
・不動産業界メディア「リビンマガジンBiz」にてサービス紹介
・不動産オーナー向け専門誌「月刊 地主と家主」に書籍が掲載
・ERA LIXIL不動産ショップ全国大会にて成績優秀により複数回受賞。
・不動産業界団体 投資不動産流通協会 の会員として研修・研究活動に参加。
・JAPAN BUILD 「不動産テックEXPO」 のセミナー登壇
不動産取引のデジタル化・透明化に向けた取り組みを発信している。

保有資格

・公認 不動産コンサルティングマスター
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・投資不動産取引士
・競売不動産取扱主任者
・日本不動産仲裁機構 認定ADR調停人

著書・実績

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』(クロスメディア・パブリッシング)

『マンション投資IQアップの法則 〜なんとなく投資用マンションを所有している君へ〜』(CHICORA BOOKS)

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