10/14《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》 「銀行の不正融資が大問題!安全な不動案投資の条件とは?」 | TOCHU|不動産投資の売買のプロフェッショナル

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10/14《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》 「銀行の不正融資が大問題!安全な不動案投資の条件とは?」

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1. 最新の成約事例 ご紹介
2. TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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■ 最新の成約事例 ご紹介
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《ケース1》
地域 : 港区
築年数:平成14年
面積:19.98㎡
売却額:2300万円
家賃:95,600円

成功のポイント:家賃利回りでなく、立地で購入されるお客様で高値成約になりました。

《ケース2》
地域:豊島区
築年数:平成23年
面積:21.00㎡
売却額:1880万円
家賃:87,000円

成功のポイント:駅からの距離が10分を超えていますが、賃料が安定している点を評価されました。

《ケース3》
地域:大田区
築年数:平成18年
面積:21.43㎡
売却額:1500万円
家賃:80,000円

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■ TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース
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こんにちは!
気がつけば今年も残り僅かとなり、だいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。
少し早いですが振返ってみると今年はマンション価格も高騰し売買も活況でした。
融資等で色々大きな出来事もあり来年はどうなるでしょうか。

さて、本日の「TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース」は下記になります。
銀行の不正融資が大問題!安全な不動案投資の条件とは?
https://news.nifty.com/article/economy/sinkan/12147-8868/
ご存知の方も多いかと思いますが、スルガ銀行問題は今年一番大きな出来事だった
のではないでしょうか?今後も目が離せません。
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目次

  1. 賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
    1. 賃貸管理契約の満了日
    2. 解約予告期間
    3. 違約金の計算
    4. 預り敷金

賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する

賃貸管理契約の満了日

賃貸管理契約は、2年の契約期間となっていることが一般的で、自動更新されることもよくあります。期間満了日に解約する場合は違約金が発生しない場合もあるため、まずはこの日付を含め、契約内容をしっかり確認しましょう。管理会社が解約に対して協力的ではない場合は、約定解除による交渉を検討しましょう。

解約予告期間

解約をする場合、解約予告期間が設定されています。1~3か月程度と設定されることが多いですが、契約により異なりますので、契約書を確認しましょう。

違約金の計算

これも契約書に定められている内容です。事前に確認をせずに進めてしまい、解約後に想定外の高額な請求を受け取った、ということのないよう、解約の申請時に必ず確認しておきましょう。

預り敷金

入居者の敷金や保証金を、賃貸管理会社が預かっている場合があります。どのように返却するのか、といった手順もあらかじめ確認して理解しておかないと、移行に失敗してしまうリスクもあります。

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コラム監修

コラム監修

伊藤幸弘

資格

宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人

書籍

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』

プロフィール

2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。

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