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投資マンション売却

【2026年最新】麻布十番駅の投資用ワンルーム売却相場と成約事例!自社データと散布図で適正価格を解説

麻布十番駅の投資用ワンルームマンション売却相場データ

東京メトロ南北線・都営大江戸線が利用できる麻布十番駅は、永田町駅まで乗り換えなし約6分、新宿駅へも大江戸線で直通できる都心エリアです。六本木ヒルズや麻布十番商店街、有栖川宮記念公園なども生活圏にあり、都心勤務者や外国人居住者を含む幅広い単身需要を取り込みやすい立地です。投資用ワンルームの売却を検討する際は、築年数だけでなく、専有面積、賃料、管理費、駅距離や周辺の実勢価格をあわせて見ることが重要です。本記事では、直近の取引データをもとに、麻布十番駅周辺の売却相場、築年数別の価格・利回り目安、散布図による傾向を分かりやすく解説します。

目次

【データ公開】麻布十番駅の投資用ワンルーム・最新の平均売却相場

直近の取引データのうち、専有面積35㎡以下、1981年〜2026年築のワンルームマンション売買データを分析した最新の相場サマリーは以下の通りです。

項目 平均数値
平均㎡単価 146.8万円/㎡
平均売却価格 3,637万円
平均実質利回り 3.87%
平均家賃月額 110,000円
平均専有面積 24.65㎡
平均築年数 約23.5年(平均建築年:2002年)

※利回りおよび平均家賃は、空室物件や賃料記載のないデータを除外して集計しています。

麻布十番駅 ワンルームマンションの築年数別相場目安

麻布十番駅周辺における取引データをもとに、築年数区分別に算出した売却相場および想定売却価格の目安です。

築年数区分 平均㎡単価 想定売却価格(22㎡換算) 利回り目安(実質)
築10年以内(2017年以降築) 202.2万円/㎡ 4,449万円 –
築11〜20年(2007〜2016年築) 172.6万円/㎡ 3,798万円 3.67%
築21〜30年(1997〜2006年築) 142.8万円/㎡ 3,142万円 3.92%
築31年以上(1996年以前築) 125.0万円/㎡ 2,751万円 –

プロが読み解く「麻布十番駅」相場のポイント

麻布十番駅周辺の中古ワンルームは、平均㎡単価が146.8万円/㎡となっています。築年数別では、築10年以内は平均202.2万円/㎡、築11〜20年は平均172.6万円/㎡、築21〜30年は平均142.8万円/㎡、築31年以上は平均125.0万円/㎡です。麻布十番駅は東京メトロ南北線と都営大江戸線が利用でき、永田町駅へ乗り換えなし約6分、新宿駅へも大江戸線で直通できます。築年数だけで価格を判断せず、賃料、管理費、専有面積、駅距離、南麻布・東麻布・六本木方面を含む立地特性をあわせて確認することが重要です。

麻布十番駅ワンルーム売却相場を散布図で解説

築年数と㎡単価の散布図

麻布十番駅ワンルーム売却相場 散布図 築年数と㎡単価

建築年と㎡単価をプロットすると、築年数が新しい物件ほど高い単価帯で取引されやすい傾向が確認できます。一方で、麻布十番駅周辺では築年数が進んだ物件でも、南麻布・東麻布・元麻布などの立地や現在の賃料、専有面積、建物グレードによって高い評価を受けるケースがあります。同じ築年でも価格差が生じやすいため、築年数だけではなく収益条件と立地評価を組み合わせた査定が重要です。

リアルな相場がわかる!麻布十番駅の売却事例一覧

麻布十番駅周辺における直近のワンルームマンション売却事例一覧です。

取引年月 物件名 専有面積 建築年 価格万円 家賃月額 管理費月額
2026年5月 グランド・ガーラ麻布十番 23.54 2000 3300 114,000 10,950
2025年12月 パレステュディオ南麻布 21.61 2006 3090 106,500 13,100
2025年9月 マスターマインド十番 28.10 2012 3780 128,500 12,990
2025年4月 トーシンフェニックス南麻布 22.60 2003 3100 118,000 15,720
2024年11月 エスコート麻布十番 21.20 2001 1940 83,000 12,630
2024年9月 ベルザ南麻布 34.65 1997 4370 0 21,400

麻布十番駅のワンルーム需要はなぜ底堅いのか?売却価格を支える3つの要因

永田町へ直通約6分、新宿へも直通。六本木ヒルズ・麻布十番商店街も生活圏

麻布十番駅は東京メトロ南北線で永田町駅まで乗り換えなし約6分、都営大江戸線では新宿駅へも直通できます。六本木ヒルズは徒歩圏にあり、麻布十番商店街には飲食店や日常生活を支える店舗が集まっています。都心主要エリアへの通勤利便性と、買い物・外食のしやすさを兼ね備えていることが、単身者の賃貸需要を支える要因です。

六本木五丁目西地区の再開発による周辺機能の強化

麻布十番一丁目の一部を含む「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」が進められています。事務所、住宅、店舗、宿泊・文化・交流機能などを備える大規模な複合市街地を形成する計画で、交通結節機能や歩行者ネットワークの整備も予定されています。計画内容や工程は今後変更される可能性がありますが、六本木・麻布十番周辺の都市機能をさらに高める街づくりとして注目されています。

都心の賃料上昇トレンドと中古ワンルームの収益性

都心全体のインフレと建築費高騰により、麻布十番駅のワンルーム賃料も堅調に上昇・維持傾向にあります。現在の麻布十番駅周辺におけるワンルームの家賃相場は約17.8万円が目安です。南北線・大江戸線の交通利便性に加え、六本木・麻布・南麻布エリアの高い居住需要を背景に単身需要を確保しやすく、安定した賃料水準は中古ワンルームの収益性や売却価格を支える要素になります。

麻布十番駅のワンルーム売却体験談と担当者の解説

※本記事の体験談は、当社が実際に査定・売却サポートを行ったお客様の事例やアンケートをベースに、プライバシー保護の観点から個人の特定ができないよう一部表現を編集して掲載しています。

連絡が早く、説明も分かりやすかったので、迷うことなく進められました。LINEで必要な内容を確認できたのも便利で、全体を通してとても進めやすかったです。(お客様の声)

【お客様の状況】
売却を進める中で、できるだけ短時間で必要な情報を確認し、判断したいと考えていたオーナー様です。仕事の合間に不動産会社とのやり取りを行う必要があったため、電話で長時間説明を受けるよりも、要点を整理して確認できる方法を希望されていました。また、分からないことが出た際に、すぐ確認できることも重視されていました。

【担当者の解説】
本件では、査定や条件調整の内容をその都度整理し、LINEで確認しやすい形にして共有しました。麻布十番駅周辺は、同じワンルームでも築年数や賃料、立地によって評価が大きく変わるため、単に結論だけをお伝えするのではなく、「なぜその条件になるのか」まで簡潔に説明することを意識しています。やり取りの回数を増やすのではなく、一度の連絡で判断に必要な情報が揃うように進めたことで、スピード感と分かりやすさの両方を感じていただけたと考えています。

今回TOCHUさんに仲介をお願いして、結果的に良い選択だったと思っています。売却を任せる会社に迷っていましたが、最後までお願いしてよかったです。(お客様の声)

【お客様の状況】
売却そのものは決めていたものの、どの不動産会社に仲介を依頼するかについて慎重に検討されていたオーナー様です。査定価格だけでは各社の違いを判断しにくく、実際に販売活動や買主との条件調整まで任せた際に、どのように進むのかを重視されていました。最終的には、売却完了まで一貫して対応してもらえることを期待して当社へご依頼いただきました。

【担当者の解説】
仲介では、査定額を提示する段階よりも、その後の買主探索や条件調整で不動産会社ごとの差が表れます。麻布十番駅周辺は立地評価が高い一方で、投資用ワンルームでは現在の賃料や管理費、専有面積などによって投資家からの評価が変わります。本件では、物件の特徴を整理したうえで買主候補へ情報を提示し、条件が出た段階でも価格だけでなく取引全体を比較してご判断いただきました。仲介会社として売却開始から完了まで役割を果たせたことが、「お願いしてよかった」という評価につながったと考えています。

麻布十番駅の投資用ワンルームマンションQ&A

Q1. サブリースのまま売却した場合、価格は相場よりどのくらい安くなりますか?

A. 物件によりますが、通常の相場価格より10%〜30%(数百万円単位)安くなるのが一般的です。そのため、多少の違約金を払ってでもサブリースを解除してから売却した方が、最終的な手残りは多くなります。

Q2. ローン残高の確認手続きはどうやればいいですか?

A. 借入先の金融機関(銀行等)の窓口やコールセンターに連絡し、「一括繰り上げ返済を検討しているため、現在の残高と返済予定表が欲しい」とお伝えください。数日で郵送されるのが一般的です。

Q3. 転職して年収が下がりました。いまのうちにワンルームを手放すべきでしょうか?

A. 年収が下がると、空室や修繕などの突発的な出費に耐えきれず、一気に資金ショートする危険が高まります。生活が破綻してからでは選択肢がなくなるため、手遅れになる前に現在の正確な査定額を把握し、売却検討をおすすめします。

Q4. 購入時の売買契約書を紛失しました。税金の計算で不利になりますか?

A. 不利になります。購入価格が証明できない場合、売却価格の5%しか取得費(経費)として認められず、多額の税金が発生するリスクがあります。通帳の記録や当時のパンフレット等で証明できるか専門家へご相談ください。

Q5. 昭和56年以前の「旧耐震」の物件を持っています。もう売れないでしょうか?

A. 売却は可能です。旧耐震物件は銀行の融資がつきにくいため一般の買い手には売りにくいですが、利回りが高いため現金で購入するプロの投資家や、買取業者であれば問題なく売却できます。

麻布十番駅の近隣駅の売却相場をみる

麻布十番駅エリアとあわせて比較検討される、主要駅の売却相場・成約事例です。

港区全体の売却相場をみる

より広いエリアでの資産価値動向や平均単価の推移は、下記よりご確認いただけます。

あなたのマンションの適正価格が分かる

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コラム監修

コラム監修

伊藤 幸弘(いとう ゆきひろ)
株式会社TOCHU(トウチュウ)代表取締役
投資マンション専門家/不動産コンサルタント

プロフィール

2002年より投資用中古ワンルームマンション売買のキャリアをスタート。
20年以上にわたり投資マンション市場に携わり、売主・買主双方のリアルな課題解決を通じて、個人投資家の資産形成をサポートしてきた。
2014年に株式会社東・仲(現:株式会社TOCHU)を設立。
投資用中古ワンルームマンションを中心とした売買仲介・買取事業を展開し、これまでの取扱実績は30,000件以上。
現在、会社には年間7,000件以上の投資マンション売却・不動産投資に関する相談 が寄せられており、多くの投資家の売却戦略や資産運用をサポートしている。
2025年には業界初となる価格透明化サービス 「TOCHU iBuyer」 を展開。
中古投資マンション市場の価格不透明性を解消し、投資家が適正価格で売却できる仕組みづくりを推進している。
「誠実な取引こそが市場の信頼をつくる」という理念のもと、 投資マンション市場の健全な発展を目指して活動している。

専門分野

・投資マンション売却
・投資マンション買取
・オーナーチェンジ物件売却
・不動産投資コンサルティング

メディア掲載・業界実績

投資マンション売却・不動産投資の専門家として、各種メディアや業界媒体で紹介されている。
・NHKにて不動産市場に関する取材
・「住宅新報」にてTOCHU iBuyerが紹介
・「リフォーム産業新聞」にて企業取り組みが掲載
・不動産業界メディア「リビンマガジンBiz」にてサービス紹介
・不動産オーナー向け専門誌「月刊 地主と家主」に書籍が掲載
・ERA LIXIL不動産ショップ全国大会にて成績優秀により複数回受賞。
・不動産業界団体 投資不動産流通協会 の会員として研修・研究活動に参加。
・JAPAN BUILD 「不動産テックEXPO」 のセミナー登壇
不動産取引のデジタル化・透明化に向けた取り組みを発信している。

保有資格

・公認 不動産コンサルティングマスター
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・投資不動産取引士
・競売不動産取扱主任者
・日本不動産仲裁機構 認定ADR調停人

著書・実績

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』(クロスメディア・パブリッシング)

『マンション投資IQアップの法則 〜なんとなく投資用マンションを所有している君へ〜』(CHICORA BOOKS)

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