投資マンション売却
【2026年最新】表参道駅の投資用ワンルーム売却相場と成約事例!自社データと散布図で適正価格を解説

東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線が利用できる表参道駅は、大手町駅まで乗り換えなし約14分でアクセスでき、青山学院大学青山キャンパスも徒歩約5分です。青山・南青山エリアには商業施設やオフィス、ブランドショップが集まり、都心で働く単身者にとって利便性と街の魅力を兼ね備えたエリアです。投資用ワンルームの売却を検討する際は、築年数だけでなく、専有面積、賃料、管理費、駅距離や周辺の実勢価格をあわせて見ることが重要です。本記事では、直近の取引データをもとに、表参道駅周辺の売却相場と散布図による価格傾向を分かりやすく解説します。
目次
【データ公開】表参道駅の投資用ワンルーム・最新の平均売却相場
直近の取引データのうち、専有面積35㎡以下、1981年〜2026年築のワンルームマンション売買データを分析した最新の相場サマリーは以下の通りです。
| 項目 | 平均数値 |
|---|---|
| 平均㎡単価 | 145.6万円/㎡ |
| 平均売却価格 | 3,199万円 |
| 平均実質利回り | 3.86% |
| 平均家賃月額 | 120,500円 |
| 平均専有面積 | 21.25㎡ |
| 平均築年数 | 約25.6年(平均建築年:2000年) |
※利回りおよび平均家賃は、空室物件や賃料記載のないデータを除外して集計しています。
表参道駅ワンルーム売却相場を散布図で解説
築年数と㎡単価の散布図

建築年と㎡単価をプロットすると、築年数が新しい物件ほど高い単価で取引されやすい傾向が確認できます。一方で、表参道駅周辺は南青山を中心に立地そのものの評価が高いため、築年数が進んだ物件でも一定の価格水準を維持するケースがあります。同じ築年でも、専有面積、賃料、管理状態、駅距離、建物グレードなどによって価格差が生じます。売却時には築年数だけでなく、投資家から見た収益性と立地価値を組み合わせて査定することが重要です。
リアルな相場がわかる!表参道駅の売却事例一覧
表参道駅周辺における直近のワンルームマンション売却事例一覧です。
| 取引年月 | 物件名 | 専有面積 | 建築年 | 価格万円 | 家賃月額 | 管理費月額 |
| 2025年1月 | メイクスデザイン南青山 | 21.50 | 2012 | 3430 | 120,500 | 10,273 |
表参道駅のワンルーム需要はなぜ底堅いのか?売却価格を支える3つの要因
大手町へ直通約14分、青山学院大学青山キャンパスも徒歩約5分
表参道駅は東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線の3路線が利用でき、大手町駅まで乗り換えなし約14分でアクセスできます。青山学院大学青山キャンパスも表参道駅から徒歩約5分です。青山・南青山のオフィスや商業施設への通勤需要に加え、大学関係者などの居住ニーズも取り込みやすく、単身者向け賃貸需要を支える要因となっています。
成熟した青山・表参道エリアによる資産価値の安定
表参道駅周辺は、大規模な駅前再開発に依存するエリアというより、青山通りや表参道沿いに商業施設、オフィス、飲食店、文化施設が集積する成熟した都心エリアです。駅周辺の都市機能がすでに充実しており、青山・南青山という立地ブランドも定着しています。こうした生活利便性と街の知名度が、単身者の賃貸需要や中古ワンルームの資産価値を下支えしています。
都心の賃料上昇トレンドと中古ワンルームの収益性
都心全体のインフレと建築費高騰により、表参道駅のワンルーム賃料も堅調に上昇・維持傾向にあります。現在の表参道駅周辺におけるワンルームの家賃相場は約16.4万円が目安です。3路線を利用できる交通利便性と青山・南青山のブランド性により単身需要を確保しやすく、安定した賃料水準は中古ワンルームの収益性や売却価格を支える要素になります。
表参道駅のワンルーム売却体験談と担当者の解説
※本記事の体験談は、当社が実際に査定・売却サポートを行ったお客様の事例やアンケートをベースに、プライバシー保護の観点から個人の特定ができないよう一部表現を編集して掲載しています。
複数の物件をまとめてお願いしましたが、一つひとつ丁寧に整理しながら進めてもらえました。短い期間で契約まで進み、説明も分かりやすく、対応の早さにも助けられました。(お客様の声)
【お客様の状況】
複数の投資用マンションを所有しており、資産整理の一環としてまとめて売却を進めたいと考えていたオーナー様です。物件ごとに賃貸条件や管理状況が異なるため、一度に進めることで確認事項が増えたり、手続きが複雑になったりすることを懸念されていました。できるだけ短期間で全体を整理しながら、各物件の条件もきちんと確認して進めたいというご希望がありました。
【担当者の解説】
複数物件を同時に売却する場合、単純に査定をまとめて行うだけではスムーズに進みません。物件ごとに賃料、管理費、ローン、管理会社、必要書類などを整理し、「どの物件をどの順番で進めるか」を最初に設計することが重要です。本件では、確認事項を物件単位で整理しながら、共通して進められる手続きはまとめて対応することで、オーナー様の負担を抑えました。表参道駅周辺の物件についても、南青山という立地だけで一括りにせず、個別の収益条件を確認しながら買主との調整を進めたことで、複数物件でもテンポを落とさず契約まで進めることができました。
売却中は「今どうなっているのだろう」と不安になることもありましたが、担当者からその都度状況を連絡してもらえたので、取り残される感じがありませんでした。最後まで安心して進められて良かったです。(お客様の声)
【お客様の状況】
売却を決めた後も、買主が見つかるまでの状況や契約までの進み方が見えないことに不安を感じていたオーナー様です。ご自身から何度も確認の連絡をするのではなく、進展の有無を含めて適切なタイミングで状況を共有してもらいながら売却を進めたいと考えていらっしゃいました。
【担当者の解説】
売却活動では、申し込みや契約など大きな動きがあった時だけ連絡すればよいわけではありません。買主候補からどのような反応があるのか、条件調整がどの段階にあるのかなど、途中経過が見えない期間ほど売主様の不安は大きくなります。本件では、進展があった時だけでなく、確認中の事項や次に予定している対応も含めて状況を共有しました。表参道駅周辺は立地評価が高い一方で、物件ごとの価格差も大きいため、買主の反応を見ながら進める場面もあります。売却活動を「見えない時間」にしないよう継続して情報を共有したことが、安心して取引を進めていただけた理由だと考えています。
表参道駅の投資用ワンルームマンションQ&A
Q1. 昭和56年以前の「旧耐震」の物件を持っています。もう売れないでしょうか?
A. 売却は可能です。旧耐震物件は銀行の融資がつきにくいため一般の買い手には売りにくいですが、利回りが高いため現金で購入するプロの投資家や、買取業者であれば問題なく売却できます。
Q2. 一括査定サイトを利用しましたが価格がよくわかりません。どうすればいいのか
A. 一括査定は各社が売却依頼を取りたいために「現実離れした高い価格」を提示しがちで、本当の相場が分からなくなります。確実な価格を知りたい場合は、過去の「実際の成約事例」を根拠として明示できる専門業者へご相談ください。
Q3. 「あなたのマンションを買いたい人がいます」という手紙やチラシは信じていいですか?
A. ほとんどが不動産業者の「媒介契約(売却依頼)を取るための営業トーク(釣り広告)」です。実際に特定の買主がいるわけではないことが多いため、信用しない方が安全です。
Q4. 媒介契約したら売却しないといけないのでしょうか
A. 媒介契約を結んだ後でも、希望する価格で売れなかった場合は、売却を中止することができます。違約金なども発生しませんので、安心して販売活動をスタートできます。
Q5. 査定したら売却しなければなりませんか?
A. 査定をしたからといって、絶対に売却しなければならないわけではありません。現在の資産価値(いくらで売れるか)を把握した上で、「そのまま持ち続ける」という選択をしていただくことも全く問題ありません。
表参道駅の近隣駅の売却相場をみる
表参道駅エリアとあわせて比較検討される、主要駅の売却相場・成約事例です。
- 三田駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 芝浦ふ頭駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 芝公園駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 赤羽橋駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 赤坂駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 泉岳寺駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 大門駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 田町駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 乃木坂駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 白金高輪駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 表参道駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 品川駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 浜松町駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 麻布十番駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 六本木一丁目駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
- 六本木駅のワンルームマンション売却相場・動向はこちら
港区全体の売却相場をみる
より広いエリアでの資産価値動向や平均単価の推移は、下記よりご確認いただけます。
あなたのマンション・アパートの価格が分かる
コラム監修
伊藤 幸弘(いとう ゆきひろ)
株式会社TOCHU(トウチュウ)代表取締役
投資マンション専門家/不動産コンサルタント
プロフィール
2002年より投資用中古ワンルームマンション売買のキャリアをスタート。
20年以上にわたり投資マンション市場に携わり、売主・買主双方のリアルな課題解決を通じて、個人投資家の資産形成をサポートしてきた。
2014年に株式会社東・仲(現:株式会社TOCHU)を設立。
投資用中古ワンルームマンションを中心とした売買仲介・買取事業を展開し、これまでの取扱実績は30,000件以上。
現在、会社には年間7,000件以上の投資マンション売却・不動産投資に関する相談 が寄せられており、多くの投資家の売却戦略や資産運用をサポートしている。
2025年には業界初となる価格透明化サービス 「TOCHU iBuyer」 を展開。
中古投資マンション市場の価格不透明性を解消し、投資家が適正価格で売却できる仕組みづくりを推進している。
「誠実な取引こそが市場の信頼をつくる」という理念のもと、 投資マンション市場の健全な発展を目指して活動している。
専門分野
・投資マンション売却
・投資マンション買取
・オーナーチェンジ物件売却
・不動産投資コンサルティング
メディア掲載・業界実績
投資マンション売却・不動産投資の専門家として、各種メディアや業界媒体で紹介されている。
・NHKにて不動産市場に関する取材
・「住宅新報」にてTOCHU iBuyerが紹介
・「リフォーム産業新聞」にて企業取り組みが掲載
・不動産業界メディア「リビンマガジンBiz」にてサービス紹介
・不動産オーナー向け専門誌「月刊 地主と家主」に書籍が掲載
・ERA LIXIL不動産ショップ全国大会にて成績優秀により複数回受賞。
・不動産業界団体 投資不動産流通協会 の会員として研修・研究活動に参加。
・JAPAN BUILD 「不動産テックEXPO」 のセミナー登壇
不動産取引のデジタル化・透明化に向けた取り組みを発信している。
保有資格
・公認 不動産コンサルティングマスター
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・投資不動産取引士
・競売不動産取扱主任者
・日本不動産仲裁機構 認定ADR調停人
著書・実績
『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』(クロスメディア・パブリッシング)
『マンション投資IQアップの法則 〜なんとなく投資用マンションを所有している君へ〜』(CHICORA BOOKS)


