投資マンション売却
【2026年最新】赤坂駅の投資用ワンルーム売却相場と成約事例!自社データと散布図で適正価格を解説

東京メトロ千代田線の赤坂駅は、大手町駅まで乗り換えなし約9分、表参道駅まで約4分でアクセスできる都心エリアです。駅には赤坂サカスが直結し、TBS放送センター、赤坂Bizタワーなどの業務・商業施設が集まります。投資用ワンルームの売却を検討する際は、築年数だけでなく、専有面積、賃料、管理費、駅距離や周辺の実勢価格をあわせて見ることが重要です。本記事では、直近の取引データをもとに、赤坂駅周辺の売却相場、築年数別の価格・利回り目安、散布図による傾向を分かりやすく解説します。
目次
【データ公開】赤坂駅の投資用ワンルーム・最新の平均売却相場
直近の取引データのうち、専有面積35㎡以下、1981年〜2026年築のワンルームマンション売買データを分析した最新の相場サマリーは以下の通りです。
| 項目 | 平均数値 |
|---|---|
| 平均㎡単価 | 157.8万円/㎡ |
| 平均売却価格 | 3,744万円 |
| 平均実質利回り | 3.69% |
| 平均家賃月額 | 105,000円 |
| 平均専有面積 | 23.59㎡ |
| 平均築年数 | 約22.7年(平均建築年:2003年) |
※利回りおよび平均家賃は、空室物件や賃料記載のないデータを除外して集計しています。
赤坂駅 ワンルームマンションの築年数別相場目安
赤坂駅周辺における取引データをもとに、築年数区分別に算出した売却相場および想定売却価格の目安です。
| 築年数区分 | 平均㎡単価 | 想定売却価格(22㎡換算) | 利回り目安(実質) |
|---|---|---|---|
| 築10年以内(2017年以降築) | 199.7万円/㎡ | 4,392万円 | – |
| 築11〜20年(2007〜2016年築) | 173.1万円/㎡ | 3,807万円 | – |
| 築21〜30年(1997〜2006年築) | 153.6万円/㎡ | 3,378万円 | 3.69% |
| 築31年以上(1996年以前築) | 119.3万円/㎡ | 2,624万円 | – |
プロが読み解く「赤坂駅」相場のポイント
赤坂駅周辺の中古ワンルームは、平均㎡単価が157.8万円/㎡となっています。築年数別では、築10年以内は平均199.7万円/㎡、築11〜20年は平均173.1万円/㎡、築21〜30年は平均153.6万円/㎡、築31年以上は平均119.3万円/㎡です。東京メトロ千代田線で大手町・表参道方面へ直通できるほか、赤坂サカスやTBS放送センターが駅に直結する都心立地です。築年数だけで価格を判断せず、賃料、管理費、専有面積、駅距離、建物グレードなどをあわせて確認することが重要です。
赤坂駅ワンルーム売却相場を散布図で解説
築年数と㎡単価の散布図

建築年と㎡単価をプロットすると、新しい物件ほど高い単価で取引されやすい傾向が確認できます。一方で、同じ築年帯でも価格には幅があり、専有面積、賃料、管理状態、駅距離などによって評価は変わります。赤坂駅周辺は大手町・表参道方面へ直通できる交通利便性に加え、赤坂サカスやオフィス集積地に近い都心立地です。築年数だけで判断せず、収益条件や建物グレード、周辺環境を踏まえた個別査定が重要です。
リアルな相場がわかる!赤坂駅の売却事例一覧
赤坂駅周辺における直近のワンルームマンション売却事例一覧です。
| 取引年月 | 物件名 | 専有面積 | 建築年 | 価格万円 | 家賃月額 | 管理費月額 |
| 2026年2月 | トーシンフェニックス赤坂 | 20.67 | 2001 | 2800 | 105,000 | 19,000 |
赤坂駅のワンルーム需要はなぜ底堅いのか?売却価格を支える3つの要因
大手町へ直通約9分、表参道へ約4分。赤坂サカスが駅直結
赤坂駅は東京メトロ千代田線で大手町駅まで乗り換えなし約9分、表参道駅まで約4分でアクセスできます。駅には赤坂サカスが直結し、TBS放送センターや赤坂Bizタワーなどの業務・商業施設が集積しています。都心主要業務エリアへの通勤利便性に加え、駅周辺だけで仕事・食事・買い物を完結しやすい環境が、単身者の居住需要を支えています。
赤坂二・六丁目地区開発計画による駅前機能の強化
赤坂駅に直結する「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」が進行しています。東街区には地上40階の大規模複合ビルが計画され、2028年3月の竣工予定です。駅とまちの境界を感じさせない駅前空間や広場、オフィス・店舗などが整備される計画で、赤坂駅周辺の回遊性や商業・業務機能のさらなる向上が期待されます。
都心の賃料上昇トレンドと中古ワンルームの収益性
都心全体のインフレと建築費高騰により、赤坂駅のワンルーム賃料も堅調に上昇・維持傾向にあります。現在の赤坂駅周辺におけるワンルームの家賃相場は約15.9万円が目安です。大手町・表参道方面への直通アクセスに加え、赤坂サカスやオフィスが集積する都心立地のため単身需要を確保しやすく、安定した賃料水準は中古ワンルームの収益性や売却価格を支える要素になります。
赤坂駅のワンルーム売却体験談と担当者の解説
※本記事の体験談は、当社が実際に査定・売却サポートを行ったお客様の事例やアンケートをベースに、プライバシー保護の観点から個人の特定ができないよう一部表現を編集して掲載しています。
最初は正直なところ半信半疑でしたが、仲介をお願いしてからの対応がとても熱心で、疑問にもすぐ明確に答えていただけました。売却まで安心して進めることができ、また何かあれば相談したいと思っています。(お客様の声)
【お客様の状況】
売却を検討し始めた当初は、不動産会社から聞く説明や査定額をどこまで信じてよいのか判断できず、慎重に話を聞いていたオーナー様です。すぐに依頼先を決めるのではなく、実際の対応を見ながら「きちんと任せられる会社か」を見極めたいと考えていらっしゃいました。仲介を依頼した後も、売却条件や進捗について気になることがあれば、その都度確認しながら進めたいというご意向がありました。
【担当者の解説】
今回は、最初の説明だけで信頼していただこうとするのではなく、売却活動が始まってからの対応そのものを重視しました。赤坂駅周辺は物件によって築年数や賃料、立地条件による価格差が大きいため、買主からの反応や条件提示があった際には、その内容と判断材料を整理してお伝えしています。また、ご質問をいただいた際には結論だけでなく「なぜそうなるのか」まで説明し、判断の根拠を共有することを意識しました。日々のやり取りを積み重ねる中で、最初に感じていた警戒感を少しずつ解消できたことが、最終的な安心感につながったと考えています。
前回の売却で一連の流れを経験していたので、今回は迷うことなくお願いできました。2回目の売却も安心して進めることができました。(お客様の声)
【お客様の状況】
以前にもTOCHUで投資用マンションを売却された経験があり、今回が2回目のご依頼となったオーナー様です。売却の流れ自体はすでに把握されていたため、初回のように一から会社を比較する必要はなく、今回の物件について「どのような条件なら売却するべきか」という点に集中して検討されていました。
【担当者の解説】
2回目のご依頼では、売却手続きそのものを細かく説明するよりも、前回の取引との違いを整理することを重視しました。今回の赤坂駅周辺の物件について、現在の相場や収益条件、築年数などを確認し、以前の売却時とは異なる評価ポイントを中心にご説明しています。一度取引をご経験いただいているからこそ、不要な説明を繰り返さず、今回判断が必要な部分に絞って情報をご案内しました。過去の取引で築いた進め方を共有できていたことが、2回目の売却をスムーズに進められた大きな要因です。
赤坂駅の投資用ワンルームマンションQ&A
Q1. 売却の長期譲渡のカウントは「買った日から丸5年」ですか?
A. いいえ、「買った日から丸5年」ではありません。正確には【物件を売却した年の1月1日時点】で所有期間が5年を超えているかどうかで判定されます。数日のズレで税…
Q2. 売却が決まったら、ローンはいつ、どうやって完済するんですか?
A. 売却の決済日(引き渡し日)当日に、買主から支払われる売却代金を使ってそのまま金融機関へ一括返済します。司法書士が同席し、抵当権の抹消手続きと同時に行うため…
Q3. ゴミ置き場が荒れていたり、共有部が汚い物件は売却価格が下がりますか?
A. 下がります。投資家は物件を購入する際、室内の代わりに「共有部の管理状況」を必ずチェックします。ゴミ置き場や駐輪場が荒れていると、将来の資産価値に不安を持た…
Q4. 確定申告のやり方が全く分かりません。税理士に頼むといくらかかりますか?
A. 税理士に売却の確定申告(譲渡所得の申告)を依頼する場合、相場は数万円〜15万円程度です。手続きのミスで余分な税金を払うリスクを考えれば、プロに依頼する方が…
Q5. 減価償却費とは何ですか?売却の時にどう影響するんですか?
A. 建物の価値が年々目減りしていく分を経費として計上する仕組みです。売却時、購入価格からこれまでの減価償却費の合計を引いた額が「現在の価値(取得費)」となるた…
赤坂駅の近隣駅の売却相場をみる
赤坂駅エリアとあわせて比較検討される、主要駅の売却相場・成約事例です。
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港区全体の売却相場をみる
より広いエリアでの資産価値動向や平均単価の推移は、下記よりご確認いただけます。
あなたのマンション・アパートの価格が分かる
コラム監修
伊藤 幸弘(いとう ゆきひろ)
株式会社TOCHU(トウチュウ)代表取締役
投資マンション専門家/不動産コンサルタント
プロフィール
2002年より投資用中古ワンルームマンション売買のキャリアをスタート。
20年以上にわたり投資マンション市場に携わり、売主・買主双方のリアルな課題解決を通じて、個人投資家の資産形成をサポートしてきた。
2014年に株式会社東・仲(現:株式会社TOCHU)を設立。
投資用中古ワンルームマンションを中心とした売買仲介・買取事業を展開し、これまでの取扱実績は30,000件以上。
現在、会社には年間7,000件以上の投資マンション売却・不動産投資に関する相談 が寄せられており、多くの投資家の売却戦略や資産運用をサポートしている。
2025年には業界初となる価格透明化サービス 「TOCHU iBuyer」 を展開。
中古投資マンション市場の価格不透明性を解消し、投資家が適正価格で売却できる仕組みづくりを推進している。
「誠実な取引こそが市場の信頼をつくる」という理念のもと、 投資マンション市場の健全な発展を目指して活動している。
専門分野
・投資マンション売却
・投資マンション買取
・オーナーチェンジ物件売却
・不動産投資コンサルティング
メディア掲載・業界実績
投資マンション売却・不動産投資の専門家として、各種メディアや業界媒体で紹介されている。
・NHKにて不動産市場に関する取材
・「住宅新報」にてTOCHU iBuyerが紹介
・「リフォーム産業新聞」にて企業取り組みが掲載
・不動産業界メディア「リビンマガジンBiz」にてサービス紹介
・不動産オーナー向け専門誌「月刊 地主と家主」に書籍が掲載
・ERA LIXIL不動産ショップ全国大会にて成績優秀により複数回受賞。
・不動産業界団体 投資不動産流通協会 の会員として研修・研究活動に参加。
・JAPAN BUILD 「不動産テックEXPO」 のセミナー登壇
不動産取引のデジタル化・透明化に向けた取り組みを発信している。
保有資格
・公認 不動産コンサルティングマスター
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・投資不動産取引士
・競売不動産取扱主任者
・日本不動産仲裁機構 認定ADR調停人
著書・実績
『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』(クロスメディア・パブリッシング)
『マンション投資IQアップの法則 〜なんとなく投資用マンションを所有している君へ〜』(CHICORA BOOKS)


