ワンルーム投資コラム

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投資マンション売却

【2026年最新】乃木坂駅の投資用ワンルーム売却相場と成約事例!自社データと散布図で適正価格を解説

乃木坂駅の投資用ワンルームマンション売却相場データ

東京メトロ千代田線の乃木坂駅は、表参道駅まで乗り換えなし約2分、大手町駅まで約11分でアクセスできる都心エリアです。国立新美術館は6番出口直結で、東京ミッドタウンや六本木方面も徒歩圏にあります。投資用ワンルームの売却を検討する際は、築年数だけでなく、専有面積、賃料、管理費、駅距離や周辺の実勢価格をあわせて見ることが重要です。本記事では、直近の取引データをもとに、乃木坂駅周辺の売却相場、築年数別の価格・利回り目安、散布図による傾向を分かりやすく解説します。

目次

【データ公開】乃木坂駅の投資用ワンルーム・最新の平均売却相場

直近の取引データのうち、専有面積35㎡以下、1981年〜2026年築のワンルームマンション売買データを分析した最新の相場サマリーは以下の通りです。

項目 平均数値
平均㎡単価 121.6万円/㎡
平均売却価格 3,121万円
平均実質利回り 4.39%
平均家賃月額 108,000円
平均専有面積 24.73㎡
平均築年数 約35.5年(平均建築年:1990年)

※利回りおよび平均家賃は、空室物件や賃料記載のないデータを除外して集計しています。

乃木坂駅 ワンルームマンションの築年数別相場目安

乃木坂駅周辺における取引データをもとに、築年数区分別に算出した売却相場および想定売却価格の目安です。

築年数区分 平均㎡単価 想定売却価格(22㎡換算) 利回り目安(実質)
築10年以内(2017年以降築) – – –
築11〜20年(2007〜2016年築) – – –
築21〜30年(1997〜2006年築) 151.0万円/㎡ 3,322万円 3.85%
築31年以上(1996年以前築) 104.8万円/㎡ 2,305万円 4.93%

プロが読み解く「乃木坂駅」相場のポイント

乃木坂駅周辺の中古ワンルームは、平均㎡単価が121.6万円/㎡となっています。築年数別では、築10年以内はデータなし、築11〜20年はデータなし、築21〜30年は平均151.0万円/㎡、築31年以上は平均104.8万円/㎡です。乃木坂駅は東京メトロ千代田線で表参道や大手町へ乗り換えなしでアクセスでき、国立新美術館や東京ミッドタウンにも近い都心立地です。築年数だけで価格を判断せず、賃料、管理費、専有面積、駅距離、六本木・赤坂方面の街づくり動向などをあわせて確認することが重要です。

乃木坂駅ワンルーム売却相場を散布図で解説

築年数と㎡単価の散布図

乃木坂駅ワンルーム売却相場 散布図 築年数と㎡単価

建築年と㎡単価をプロットすると、築年数が新しい物件ほど高い単価で取引されやすい傾向が見られます。一方で、同じ築年帯でも価格には幅があり、専有面積、賃料、管理状態、駅距離などによって評価は変わります。乃木坂駅周辺は赤坂・六本木・青山の各エリアに近く、都心立地そのものが価格形成に与える影響も大きい市場です。築年数だけで判断せず、収益条件や建物グレード、周辺環境を踏まえた個別査定が重要です。

リアルな相場がわかる!乃木坂駅の売却事例一覧

乃木坂駅周辺における直近のワンルームマンション売却事例一覧です。

取引年月 物件名 専有面積 建築年 価格万円 家賃月額 管理費月額
2026年1月 インペリアル赤坂フォーラム 19.52 1983 2110 96,000 9,300
2026年1月 ピアース乃木坂 23.49 2004 3250 120,000 15,610
2025年5月 クローバー六本木 34.66 2006 5630 0 26,060
2025年5月 クローバー六本木 34.70 2006 5630 0 26,060

乃木坂駅のワンルーム需要はなぜ底堅いのか?売却価格を支える3つの要因

表参道へ直通約2分、大手町へ約11分。国立新美術館が駅直結

乃木坂駅は東京メトロ千代田線で表参道駅まで乗り換えなし約2分、大手町駅まで約11分でアクセスできます。さらに国立新美術館は乃木坂駅6番出口に直結し、東京ミッドタウンや六本木方面も徒歩圏です。都心主要エリアへの移動のしやすさに加え、文化・商業施設を身近に利用できる環境が、単身者の居住需要を支えています。

六本木五丁目西地区の再開発による周辺機能の強化

乃木坂駅からも生活圏となる六本木エリアでは、「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」が進められています。事務所・共同住宅・店舗などを備える大規模な複合市街地を形成する計画で、当初は2030年度の竣工が想定されていましたが、2026年には工程の遅れの可能性も示されています。完成時期には注意が必要ですが、六本木周辺の都市機能や回遊性をさらに高める計画として注目されています。

都心の賃料上昇トレンドと中古ワンルームの収益性

都心全体のインフレと建築費高騰により、乃木坂駅のワンルーム賃料も堅調に上昇・維持傾向にあります。現在の乃木坂駅周辺におけるワンルームの家賃相場は約14.9万円が目安です。赤坂・六本木・青山に囲まれた立地と都心主要エリアへのアクセス性により単身需要を確保しやすく、安定した賃料水準は中古ワンルームの収益性や売却価格を支える要素になります。

乃木坂駅のワンルーム売却体験談と担当者の解説

※本記事の体験談は、当社が実際に査定・売却サポートを行ったお客様の事例やアンケートをベースに、プライバシー保護の観点から個人の特定ができないよう一部表現を編集して掲載しています。

売却前はある程度の結果を想定していましたが、実際にはそれを上回る形で取引を終えることができました。最終的な結果にはとても満足しています。(お客様の声)

【お客様の状況】
売却を検討するにあたり、あらかじめ「このくらいの条件になれば十分」とご自身の中で一定の目安を持っていたオーナー様です。必要以上に高い期待を持つのではなく、現在の市場で現実的にどこまで評価されるのかを確認しながら売却を進めたいと考えていらっしゃいました。そのため、査定額だけでなく、実際に買主からどのような評価を受けるのかを重視されていました。

【担当者の解説】
乃木坂駅周辺は、赤坂・六本木・青山という複数の都心エリアに近く、単純な築年数だけでは物件価値を判断しにくい地域です。そこで今回は、周辺の取引価格だけで査定するのではなく、現在の賃料、専有面積、建物の特徴など、投資家が購入時に評価する要素を整理したうえで売却条件を検討しました。最初から大きな数字を提示して期待を高めるのではなく、現実的な着地点を共有したうえで買主との条件調整を進めた結果、当初想定されていた水準を上回る結果につなげることができました。

売却にあたっていろいろと対応していただき、無事に取引を終えることができました。最後までお世話になり、本当にありがとうございました。(お客様の声)

【お客様の状況】
売却について専門的な知識をお持ちではなく、自分で細かな確認事項をすべて把握しながら取引を進めるよりも、必要な場面で適切に案内してもらいながら進めたいと考えていたオーナー様です。売却条件だけではなく、実際に取引が完了するまできちんと対応してもらえることを重視されていました。

【担当者の解説】
マンション売却は、買主が決まれば終わりではありません。その後も契約内容の確認や必要書類の準備、関係者との調整など、取引完了までさまざまな工程があります。本件では、オーナー様がすべての手続きを細かく把握する必要がないよう、必要になる対応をその都度整理し、次に何をすればよいのかが分かる形でご案内しました。特定の一場面だけでなく、売却開始から取引完了まで一貫してフォローしたことが、最終的な「いろいろとお世話になった」という評価につながったと考えています。

乃木坂駅の投資用ワンルームマンションQ&A

Q1. ネットの「AI査定」の金額は信じていいですか?

A. AI査定は過去のデータに基づく大まかな「目安」としては便利ですが、個別の物件状態(家賃やサブリースの有無など)は加味されません。正確な手出し額を知るには、プロによる個別査定が必須です。

Q2. 毎月3万円の赤字です。損切りしてでも売ったほうがトータルで得ですか?

A. 月3万円の赤字は年間36万円、10年で360万円の損失です。将来の家賃下落や修繕費のリスクを考慮すると、現在の手出し額を計算し、損切りしてでも今売却した方がトータルで安く済むケースが圧倒的に多いです。

Q3. ワンルームマンションの売却査定って、何を基準に金額が決まるんですか?

A. 「現在の家賃収入(利回り)」と「周辺の類似物件の過去の成約事例」を掛け合わせて算出する『収益還元法』が基本となります。家賃が高く、立地が良い(駅近など)ほど査定額は高くなります。

Q4. 1階の部屋は防犯上の理由で売りにくいと聞きましたが本当ですか?

A. 1階は日当たりや防犯面から、2階以上と比べて家賃設定が低くなりやすいため、売却価格もやや安くなる傾向があります。

Q5. ローンの残債が売却額を上回る「オーバーローン」の状態でも売ることはできますか?

A. 可能です。残債が売却額を上回る場合でも、自己資金の補填で手放すことができます。TOCHUでは手出しを最小限に抑える売却実績が多数あります。

乃木坂駅の近隣駅の売却相場をみる

乃木坂駅エリアとあわせて比較検討される、主要駅の売却相場・成約事例です。

港区全体の売却相場をみる

より広いエリアでの資産価値動向や平均単価の推移は、下記よりご確認いただけます。

あなたのマンションの適正価格が分かる

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コラム監修

コラム監修

伊藤 幸弘(いとう ゆきひろ)
株式会社TOCHU(トウチュウ)代表取締役
投資マンション専門家/不動産コンサルタント

プロフィール

2002年より投資用中古ワンルームマンション売買のキャリアをスタート。
20年以上にわたり投資マンション市場に携わり、売主・買主双方のリアルな課題解決を通じて、個人投資家の資産形成をサポートしてきた。
2014年に株式会社東・仲(現:株式会社TOCHU)を設立。
投資用中古ワンルームマンションを中心とした売買仲介・買取事業を展開し、これまでの取扱実績は30,000件以上。
現在、会社には年間7,000件以上の投資マンション売却・不動産投資に関する相談 が寄せられており、多くの投資家の売却戦略や資産運用をサポートしている。
2025年には業界初となる価格透明化サービス 「TOCHU iBuyer」 を展開。
中古投資マンション市場の価格不透明性を解消し、投資家が適正価格で売却できる仕組みづくりを推進している。
「誠実な取引こそが市場の信頼をつくる」という理念のもと、 投資マンション市場の健全な発展を目指して活動している。

専門分野

・投資マンション売却
・投資マンション買取
・オーナーチェンジ物件売却
・不動産投資コンサルティング

メディア掲載・業界実績

投資マンション売却・不動産投資の専門家として、各種メディアや業界媒体で紹介されている。
・NHKにて不動産市場に関する取材
・「住宅新報」にてTOCHU iBuyerが紹介
・「リフォーム産業新聞」にて企業取り組みが掲載
・不動産業界メディア「リビンマガジンBiz」にてサービス紹介
・不動産オーナー向け専門誌「月刊 地主と家主」に書籍が掲載
・ERA LIXIL不動産ショップ全国大会にて成績優秀により複数回受賞。
・不動産業界団体 投資不動産流通協会 の会員として研修・研究活動に参加。
・JAPAN BUILD 「不動産テックEXPO」 のセミナー登壇
不動産取引のデジタル化・透明化に向けた取り組みを発信している。

保有資格

・公認 不動産コンサルティングマスター
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・投資不動産取引士
・競売不動産取扱主任者
・日本不動産仲裁機構 認定ADR調停人

著書・実績

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』(クロスメディア・パブリッシング)

『マンション投資IQアップの法則 〜なんとなく投資用マンションを所有している君へ〜』(CHICORA BOOKS)

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