12/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》 「既存マンションの成約価格、75ヶ月連続上昇」 | TOCHU|不動産投資の売買のプロフェッショナル

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12/15《投資ワンルームマンション成約事例&ニュース》 「既存マンションの成約価格、75ヶ月連続上昇」

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1. 最新の成約事例 ご紹介
2. TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース

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■ 最新の成約事例 ご紹介
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《ケース1》
地域 : 世田谷区
築年数:平成7年
面積:21.16㎡
売却額:1090万円
家賃:空室

成功のポイント:築年数が約25年の物件ですが、次回の家賃を強気で評価して頂きました。

《ケース2》
地域 : 北区
築年数:平成3年
面積:17.35㎡
売却額:700万円
家賃:67,000円

成功のポイント:利回りと管理状態の良さで、相場価格より高値の取引きになりました。

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■ TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース
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おはようございます!
皆様振返ってみて一年間どうだったでしょうか?今年も一年早かったですね。
私はお蔭様で業務が充実しており、気がついたら一年が経っていました。
気分良く新年を迎えられるよう最後まで頑張って行きましょう!

さて、本日の「TOCHU(とうちゅう)が選ぶ!気になる不動産業界ニュース」は下記になります。
1年後の投資用物件の価格について、54.9%の不動産投資家が「価格は下降している」と回答

値段は上がっているのに対して、成約件数は落ちている様ですね。
私の感覚では横ばいぐらいなイメージでした。
年末年始の値段推移はどうなっていくか気になりますね。

ご所有の投資用マンションの値段が気になったり、
売却をお考えの際は是非一度弊社(斉藤)までお声がけ下さい!
お力になります!

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目次

  1. 賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する
    1. 賃貸管理契約の満了日
    2. 解約予告期間
    3. 違約金の計算
    4. 預り敷金

賃貸管理契約の解約前に契約書を確認する

賃貸管理契約の満了日

賃貸管理契約は、2年の契約期間となっていることが一般的で、自動更新されることもよくあります。期間満了日に解約する場合は違約金が発生しない場合もあるため、まずはこの日付を含め、契約内容をしっかり確認しましょう。管理会社が解約に対して協力的ではない場合は、約定解除による交渉を検討しましょう。

解約予告期間

解約をする場合、解約予告期間が設定されています。1~3か月程度と設定されることが多いですが、契約により異なりますので、契約書を確認しましょう。

違約金の計算

これも契約書に定められている内容です。事前に確認をせずに進めてしまい、解約後に想定外の高額な請求を受け取った、ということのないよう、解約の申請時に必ず確認しておきましょう。

預り敷金

入居者の敷金や保証金を、賃貸管理会社が預かっている場合があります。どのように返却するのか、といった手順もあらかじめ確認して理解しておかないと、移行に失敗してしまうリスクもあります。

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コラム監修

コラム監修

伊藤幸弘

資格

宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人

書籍

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』

プロフィール

2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。

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0120-109-998

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