ワンルーム投資コラム

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投資マンション売却

【2026年】日本大通り駅の投資ワンルーム売却相場|売却査定と買取価格の目安

日本大通り駅の投資用ワンルームマンション売却相場データ

横浜市中区の日本大通り駅は、みなとみらい線で横浜駅へ乗り換えなしでアクセスでき、神奈川県庁や横浜スタジアム、大さん橋などが集まる都心臨海部に位置しています。投資用ワンルームの売却を考える際は、築年数だけでなく専有面積や賃貸条件も価格判断の重要な材料です。本記事では、直近の取引データをもとに、日本大通り駅周辺の売却相場、築年数別の目安、散布図、実際の売却事例を紹介します。

目次

【データ公開】日本大通り駅の投資用ワンルーム・最新の平均売却相場

直近2年間の取引データのうち、専有面積35㎡以下、1981〜2026年築のワンルームマンションを対象とした相場サマリーです。

項目 平均数値
平均㎡単価 91.2万円/㎡
平均売却価格 2,531万円
平均実質利回り 4.10%
平均家賃月額 86,000円
平均専有面積 27.35㎡
平均築年数 約23.4年(平均建築年:2003年)

※利回りと平均家賃は、空室・家賃0円・必要項目が未記載の物件を除いて算出しています。実質利回りは(家賃月額-管理費月額)×12÷売買価格で計算し、修繕積立金、税金、空室損失などは含んでいません。

日本大通り駅 ワンルームマンションの築年数別相場目安

築年数ごとの平均㎡単価から、専有面積22㎡の物件に換算した売却価格を示します。実際の査定額は部屋の面積、賃貸条件、建物の管理状況などにより異なります。

築年数区分 平均㎡単価 想定売却価格(22㎡換算) 利回り目安(実質)
築10年以内(2017年以降築) - - -
築11〜20年(2007〜2016年築) 106.7万円/㎡ 2,347万円 -
築21〜30年(1997〜2006年築) 95.2万円/㎡ 2,094万円 4.10%
築31年以上(1996年以前築) 48.1万円/㎡ 1,058万円 -

プロが読み解く「日本大通り駅」相場のポイント

日本大通り駅周辺の平均㎡単価は91.2万円/㎡、平均売却価格は2,531万円です。築年数別では、比較的新しい2000年代の物件が中心となり、同じ建築年代でも専有面積や建物の条件によって㎡単価には差が生じています。築年数区分ごとの数値は参考水準であり、該当事例がない区分は推定せず「-」としています。実際の査定では、駅からの距離、入居状況、家賃、管理費、建物の維持管理状況を個別に比較することが重要です。

日本大通り駅ワンルーム売却相場を散布図で解説

築年数と㎡単価の散布図

日本大通り駅ワンルーム売却相場 散布図 築年数と㎡単価

横軸に建築年、縦軸に㎡単価をとり、各取引の分布と一次近似直線を示しています。建築年が新しい物件ほど単価が高くなる方向性を読み取れますが、2000年代に建築された物件の間でも価格にはばらつきがあります。これは、ワンルームマンションの価格が築年数だけで決まらず、専有面積、所在階、駅までの距離、賃貸条件、管理状態など複数の要因に左右されるためです。また、分布していない築年帯については、グラフだけで相場を断定できません。売却査定では、似た立地・面積・築年の取引と照合し、物件ごとの条件差を確認しましょう。

リアルな相場がわかる!日本大通り駅の売却事例一覧

日本大通り駅周辺における当社のワンルームマンション売却事例です。相場集計の対象期間より前の取引も含みます。

取引年月 物件名 専有面積 建築年 価格万円 家賃月額 管理費月額
2025年6月 グリフィン横浜・山下公園弐番館 32.58㎡ 2005年 3,120 - 9,400
2025年5月 グリフィン横浜・山下公園弐番館 23.56㎡ 2005年 2,220 86,000 10,100
2024年9月 グリフィン横浜山下公園2番館 32.81㎡ 2005年 3,320 - 8,200

日本大通り駅のワンルーム需要はなぜ底堅いのか?売却価格を支える3つの要因

直通アクセスと豊富な単身需要(大学・主要駅)

日本大通り駅はみなとみらい線の駅で、横浜駅まで乗り換えなしで約6〜7分。横浜駅でJR各線に乗り継げるほか、東急東横線との直通運転を利用して渋谷方面にもアクセスできます。周辺には神奈川県庁、横浜地方裁判所、横浜情報文化センター、横浜スタジアムなど行政・業務・集客施設が集積。中心市街地で働く単身者にとって利便性の高い立地です。

関内駅前地区の再開発による利便性向上

日本大通り駅に近い関内エリアでは、「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。業務・住宅・商業機能や歩行者空間の整備を進め、2030年度の竣工を目標としています。日本大通り駅そのものの駅前再開発ではありませんが、徒歩圏を含む都心臨海部の機能拡充は、周辺エリアの回遊性や利便性を高める材料になり得ます。計画変更の可能性もあるため、売却価格への影響は慎重に判断する必要があります。

都心の賃料上昇トレンドと中古ワンルームの収益性

都心全体のインフレと建築費高騰により、日本大通り駅のワンルーム賃料も堅調に上昇・維持傾向にあると考えられます。不動産情報サイトの掲載物件をもとにしたワンルーム家賃相場は約8.8万円ですが、集計条件や築年数によって数値は異なります。買主は家賃収入から管理費などを差し引いた収益性も重視するため、単に周辺相場だけを見るのではなく、実際の賃料と維持費を反映した査定が大切です。

日本大通り駅のワンルーム売却体験談と担当者の解説

※本記事の体験談は、当社が実際に査定・売却サポートを行ったお客様の事例やアンケートをベースに、プライバシー保護の観点から個人の特定ができないよう一部表現を編集して掲載しています。

高い査定額よりも、納得できる説明が決め手でした。金利の動きも気になり、売却に踏み切ってよかったと思います。(お客様の声)

【お客様の状況】

投資用ワンルームの売却を検討するなかで、複数の不動産会社の提案を比較されていたオーナー様です。売却を急ぐ事情はなかったものの、金利上昇の動向も気になり、今後の保有と売却のどちらがよいか判断する時期を迎えていました。査定額の高さだけではなく、担当者の姿勢や提示価格の現実性を重視して、当社にご依頼いただきました。

【担当者の解説】

日本大通り駅周辺は、横浜の官公庁・オフィス街に近く、みなとみらい線沿線という交通利便性も備えたエリアです。一方、投資用ワンルームの売却価格は、駅への近さだけで決まるものではありません。築年数や管理状況、賃料、賃貸借契約の内容なども買い手の判断材料になります。耳ざわりのよい高額査定だけでなく、根拠のある価格帯と売却時期の考え方をわかりやすくお伝えすることが大切だと考えています。

やり取りのたびに返事が早く、説明もすっと理解できました。安心してお任せできたのが一番よかったです。(お客様の声)

【お客様の状況】

日本大通り駅周辺の投資用ワンルームを売却するにあたり、担当者とのコミュニケーションを大切にされていたオーナー様です。売却手続きについて一つひとつ理解しながら進めたいという思いがあり、担当者の人柄や説明の明快さ、問い合わせに対する反応の早さを評価して、当社をお選びいただきました。

【担当者の解説】

投資用ワンルームの売却では、提示された金額だけでなく、賃貸中の物件ならではの確認事項や、契約から引き渡しまでの段取りをきちんと理解できることも安心につながります。とくに日本大通り駅周辺のように、建物の立地や築年数、賃貸条件によって投資家の評価が分かれる地域では、査定の見方をわかりやすく説明する姿勢が欠かせません。当社では、専門用語を並べるのではなく、お客様が判断しやすい順番で情報を整理し、ご質問への回答もできる限り迅速に行うことを心がけています。今回は、こうした連絡の速さと説明のわかりやすさを評価していただけたことが印象に残るお取引となりました。

日本大通り駅の投資用ワンルームマンション Q&A

Q1. 残債が3000万円ありますが、「相場では2000万円」と言われました。どうすればいいですか?

A. まずはセカンドオピニオンとしてTOCHUにご相談ください。独自の販売ルートや買取査定により、他社より高値で売却できる可能性があります。差額を無担保ローンで埋めて解決した事例もございます。

Q2. 貯金が全くないのですが、手出し(現金)ゼロで売却する方法はありますか?

A. 可能です。手元に現金がない場合でも、無担保のフリーローンを活用して差額を埋めたり、可能な限り売却価格を高くするなど、手出しなしで売却を完了させた事例が多くございます。

Q3. 売却時のローンの繰り上げ返済手数料が高額だと聞きましたが本当ですか?

A. 金融機関によりますが、数万円〜数十万円の手数料がかかる場合があります。事前の確認が必須ですが、TOCHUではこうした諸費用の確認も含めて売却費用のシミュレーションをご提案します。

Q4. ユニットバス(3点式)の物件はもう時代遅れで売れませんか?

A. 時代遅れで家賃は低くなりますが、「売れない」ことはありません。価格が安い分、高利回り物件として需要があります。また、リノベーションでバストイレ別にする前提で買取業者も多数います。

Q5. 昭和56年以前の「旧耐震」の物件を持っています。もう売れないでしょうか?

A. 売却は可能です。旧耐震物件は銀行の融資がつきにくいため一般の買い手には売りにくいですが、利回りが高いため現金で購入するプロの投資家や、買取業者であれば問題なく売却できます。

日本大通り駅の近隣駅の売却相場をみる

日本大通り駅エリアとあわせて比較検討される、主要駅の売却相場・成約事例です。

横浜市中区全体の売却相場をみる

より広いエリアでの資産価値動向や平均単価の推移は、下記よりご確認いただけます。

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コラム監修

コラム監修

伊藤 幸弘(いとう ゆきひろ)
株式会社TOCHU(トウチュウ)代表取締役
投資マンション専門家/不動産コンサルタント

プロフィール

2002年より投資用中古ワンルームマンション売買のキャリアをスタート。
20年以上にわたり投資マンション市場に携わり、売主・買主双方のリアルな課題解決を通じて、個人投資家の資産形成をサポートしてきた。
2014年に株式会社東・仲(現:株式会社TOCHU)を設立。
投資用中古ワンルームマンションを中心とした売買仲介・買取事業を展開し、これまでの取扱実績は30,000件以上。
現在、会社には年間7,000件以上の投資マンション売却・不動産投資に関する相談 が寄せられており、多くの投資家の売却戦略や資産運用をサポートしている。
2025年には業界初となる価格透明化サービス 「TOCHU iBuyer」 を展開。
中古投資マンション市場の価格不透明性を解消し、投資家が適正価格で売却できる仕組みづくりを推進している。
「誠実な取引こそが市場の信頼をつくる」という理念のもと、 投資マンション市場の健全な発展を目指して活動している。

専門分野

・投資マンション売却
・投資マンション買取
・オーナーチェンジ物件売却
・不動産投資コンサルティング

メディア掲載・業界実績

投資マンション売却・不動産投資の専門家として、各種メディアや業界媒体で紹介されている。
・NHKにて不動産市場に関する取材
・「住宅新報」にてTOCHU iBuyerが紹介
・「リフォーム産業新聞」にて企業取り組みが掲載
・不動産業界メディア「リビンマガジンBiz」にてサービス紹介
・不動産オーナー向け専門誌「月刊 地主と家主」に書籍が掲載
・ERA LIXIL不動産ショップ全国大会にて成績優秀により複数回受賞。
・不動産業界団体 投資不動産流通協会 の会員として研修・研究活動に参加。
・JAPAN BUILD 「不動産テックEXPO」 のセミナー登壇
不動産取引のデジタル化・透明化に向けた取り組みを発信している。

保有資格

・公認 不動産コンサルティングマスター
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・投資不動産取引士
・競売不動産取扱主任者
・日本不動産仲裁機構 認定ADR調停人

著書・実績

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』(クロスメディア・パブリッシング)

『マンション投資IQアップの法則 〜なんとなく投資用マンションを所有している君へ〜』(CHICORA BOOKS)

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