投資マンション売却
【2026年最新】東池袋駅の投資用ワンルーム売却相場と成約事例!自社データと散布図で適正価格を解説

東京メトロ有楽町線の東池袋駅は、有楽町駅まで乗り換えなし約17分でアクセスでき、池袋駅にも近い都心型の住宅・商業エリアです。サンシャインシティは東池袋駅6・7番出口から地下通路で徒歩約3分と近く、商業施設やオフィス、レジャー施設を日常的に利用できます。投資用ワンルームの売却を検討する際は、築年数だけでなく、専有面積、賃料、管理費、駅直結性や周辺の実勢価格をあわせて見ることが重要です。本記事では、直近の取引データをもとに、東池袋駅周辺の売却相場、築年数別の価格・利回り目安、散布図による傾向を分かりやすく解説します。
目次
【データ公開】東池袋駅の投資用ワンルーム・最新の平均売却相場
直近の取引データのうち、専有面積35㎡以下、1981年〜2026年築のワンルームマンション売買データを分析した最新の相場サマリーは以下の通りです。
| 項目 | 平均数値 |
|---|---|
| 平均㎡単価 | 124.5万円/㎡ |
| 平均売却価格 | 3,235万円 |
| 平均実質利回り | 4.71% |
| 平均家賃月額 | 79,500円 |
| 平均専有面積 | 24.94㎡ |
| 平均築年数 | 約25.3年(平均建築年:2001年) |
※利回りおよび平均家賃は、空室物件や賃料記載のないデータを除外して集計しています。
東池袋駅 ワンルームマンションの築年数別相場目安
東池袋駅周辺における取引データをもとに、築年数区分別に算出した売却相場および想定売却価格の目安です。
| 築年数区分 | 平均㎡単価 | 想定売却価格(22㎡換算) | 利回り目安(実質) |
|---|---|---|---|
| 築10年以内(2017年以降築) | 148.0万円/㎡ | 3,255万円 | – |
| 築11〜20年(2007〜2016年築) | 163.2万円/㎡ | 3,590万円 | – |
| 築21〜30年(1997〜2006年築) | 119.6万円/㎡ | 2,631万円 | 4.01% |
| 築31年以上(1996年以前築) | 76.4万円/㎡ | 1,681万円 | 5.41% |
プロが読み解く「東池袋駅」相場のポイント
東池袋駅周辺の中古ワンルームは、平均㎡単価が124.5万円/㎡となっています。築年数別では、築10年以内は平均148.0万円/㎡、築11〜20年は平均163.2万円/㎡、築21〜30年は平均119.6万円/㎡、築31年以上は平均76.4万円/㎡です。東京メトロ有楽町線で有楽町駅まで乗り換えなし約17分、サンシャインシティへは地下通路で徒歩約3分という利便性があり、都心勤務者や周辺就業者の単身需要を見込みやすいエリアです。築年数だけで価格を判断せず、賃料や管理費、駅距離、物件グレードを組み合わせて適正価格を見極めることが重要です。
東池袋駅ワンルーム売却相場を散布図で解説
築年数と㎡単価の散布図

建築年と㎡単価をプロットすると、建築年が新しい物件ほど高い単価で取引されやすい傾向が見られます。一方で、東池袋駅周辺には一般的なワンルームだけでなく、駅直結や高層タワー型の物件もあり、同じ建築年代でも㎡単価に差が出やすいエリアです。専有面積や賃料、管理状態、駅からの距離、建物のグレードなどによって評価が変わるため、築年数だけで売却価格を判断せず、個別物件の特徴を踏まえて査定することが重要です。
リアルな相場がわかる!東池袋駅の売却事例一覧
東池袋駅周辺における直近のワンルームマンション売却事例一覧です。
| 取引年月 | 物件名 | 専有面積 | 建築年 | 価格万円 | 家賃月額 | 管理費月額 |
| 2026年4月 | アクティブミレニアム池袋 | 21.88 | 1999 | 2057 | 86,000 | 17,300 |
| 2026年3月 | ライオンズマンション池袋 | 17.76 | 1981 | 1400 | 73,000 | 9,840 |
東池袋駅のワンルーム需要はなぜ底堅いのか?売却価格を支える3つの要因
有楽町へ直通約17分、サンシャインシティが徒歩約3分
東池袋駅は東京メトロ有楽町線で有楽町駅まで乗り換えなし約17分でアクセスできます。さらにサンシャインシティは6・7番出口から地下通路で徒歩約3分。オフィス、商業施設、飲食店、レジャー施設などが集積しており、池袋エリアで働く人や都心通勤者にとって生活利便性の高い環境が、単身者向け賃貸需要を支えています。
東池袋四・五丁目で進む防災・住環境改善
東池袋四・五丁目では、木造住宅密集地域の防災性や住環境を改善するまちづくりが継続しています。東池袋四丁目35番地区では防災街区整備事業の検討が進み、建物の不燃化・共同化や都市基盤の整備を通じて地域の安全性を高める方針です。既存の都市機能に加えて住環境の改善が進むことで、長期的な居住価値の底上げが期待されます。
都心の賃料上昇トレンドと中古ワンルームの収益性
都心全体のインフレと建築費高騰により、東池袋駅のワンルーム賃料も堅調に上昇・維持傾向にあります。現在の東池袋駅周辺におけるワンルームの家賃相場は約10.6万円が目安です。池袋エリアへの近さと有楽町線による都心アクセス、サンシャインシティ周辺の生活利便性を背景に、単身需要を確保しやすい点が中古ワンルームの収益性や売却価格を支える要素になります。
東池袋駅のワンルーム売却体験談と担当者の解説
※本記事の体験談は、当社が実際に査定・売却サポートを行ったお客様の事例やアンケートをベースに、プライバシー保護の観点から個人の特定ができないよう一部表現を編集して掲載しています。
細かな確認まで一つずつきちんと対応していただき、安心してお任せできました。最後まで丁寧に進めていただきありがとうございました。(お客様の声)
【お客様の状況】
売却そのものには前向きだったものの、不動産取引では契約内容や必要書類、費用の精算など確認事項が多いため、「どこか見落としたまま話が進んでしまわないか」を気にされていたオーナー様です。価格だけでなく、細かな部分まできちんと確認しながら取引を進めてくれる会社に任せたいというご希望をお持ちでした。
【担当者の解説】
投資用マンションの売却では、大きな条件だけでなく、管理状況や賃貸条件、必要書類、契約時の確認事項などを一つずつ正確に整理することが重要です。今回は、東池袋駅周辺の相場や収益条件を確認すると同時に、取引を進めるうえで必要になる項目を段階ごとに整理しました。オーナー様に確認をお願いする際も、単に書類を依頼するのではなく、「何のために必要なのか」までお伝えしています。こうした細かな確認を積み重ねたことで、大きな行き違いなく取引を完了することができました。
質問への返事が早いだけでなく、管理会社への確認などもすぐに動いていただけました。売却が止まる感じがなく、スピード感を持って進めてもらえたので安心でした。(お客様の声)
【お客様の状況】
売却を進めるにあたり、ご自身だけでは確認できない管理会社とのやり取りや、物件に関する各種情報の取得に時間がかかるのではないかと心配されていたオーナー様です。仕事もあるため、ご自身が関係各所へ何度も連絡するのではなく、不動産会社側で必要な確認を進めてもらいながら、状況だけを適宜共有してほしいというご希望がありました。
【担当者の解説】
投資用マンションの売却では、オーナー様と当社だけで手続きが完結するとは限りません。管理会社への確認、賃貸状況の把握、必要書類の取得など、第三者とのやり取りが発生する場面があります。今回は、確認事項が出るたびにオーナー様へ対応をお願いするのではなく、当社側で進められるものはすぐに着手し、回答が得られた段階で内容をご報告する形を取りました。複数の確認作業を並行して進めることで、次の工程に移るまでの待ち時間を減らし、売却全体のスピード感を保つことができました。
東池袋駅の投資用ワンルームマンションQ&A
Q1. ローンの残債が売却額を上回る「オーバーローン」の状態でも売ることはできますか?
A. 可能です。残債が売却額を上回る場合でも、自己資金の補填で手放すことができます。TOCHUでは手出しを最小限に抑える売却実績が多数あります。
Q2. サブリースのまま売却した場合、価格は相場よりどのくらい安くなりますか?
A. 物件によりますが、通常の相場価格より10%〜30%(数百万円単位)安くなるのが一般的です。そのため、多少の違約金を払ってでもサブリースを解除してから売却し…
Q3. サラリーマンのワンルーム売却で消費税は発生しますか?
A. 物件価格自体には原則として消費税はかかりません(※免税事業者の場合)。ただし、不動産会社に払う「仲介手数料」には消費税がかかるため、手出し額の計算で見落と…
Q4. 減価償却費とは何ですか?売却の時にどう影響するんですか?
A. 建物の価値が年々目減りしていく分を経費として計上する仕組みです。売却時、購入価格からこれまでの減価償却費の合計を引いた額が「現在の価値(取得費)」となるた…
Q5. 売却するにはサブリースを解除しないと安く買い叩かれると聞きました。本当ですか?
A. 本当です。サブリースが付いていると、買主(新しいオーナー)は自由に家賃改定や管理会社の変更ができないため、相場より数百万円安く査定されます。
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より広いエリアでの資産価値動向や平均単価の推移は、下記よりご確認いただけます。
あなたのマンション・アパートの価格が分かる
コラム監修
伊藤 幸弘(いとう ゆきひろ)
株式会社TOCHU(トウチュウ)代表取締役
投資マンション専門家/不動産コンサルタント
プロフィール
2002年より投資用中古ワンルームマンション売買のキャリアをスタート。
20年以上にわたり投資マンション市場に携わり、売主・買主双方のリアルな課題解決を通じて、個人投資家の資産形成をサポートしてきた。
2014年に株式会社東・仲(現:株式会社TOCHU)を設立。
投資用中古ワンルームマンションを中心とした売買仲介・買取事業を展開し、これまでの取扱実績は30,000件以上。
現在、会社には年間7,000件以上の投資マンション売却・不動産投資に関する相談 が寄せられており、多くの投資家の売却戦略や資産運用をサポートしている。
2025年には業界初となる価格透明化サービス 「TOCHU iBuyer」 を展開。
中古投資マンション市場の価格不透明性を解消し、投資家が適正価格で売却できる仕組みづくりを推進している。
「誠実な取引こそが市場の信頼をつくる」という理念のもと、 投資マンション市場の健全な発展を目指して活動している。
専門分野
・投資マンション売却
・投資マンション買取
・オーナーチェンジ物件売却
・不動産投資コンサルティング
メディア掲載・業界実績
投資マンション売却・不動産投資の専門家として、各種メディアや業界媒体で紹介されている。
・NHKにて不動産市場に関する取材
・「住宅新報」にてTOCHU iBuyerが紹介
・「リフォーム産業新聞」にて企業取り組みが掲載
・不動産業界メディア「リビンマガジンBiz」にてサービス紹介
・不動産オーナー向け専門誌「月刊 地主と家主」に書籍が掲載
・ERA LIXIL不動産ショップ全国大会にて成績優秀により複数回受賞。
・不動産業界団体 投資不動産流通協会 の会員として研修・研究活動に参加。
・JAPAN BUILD 「不動産テックEXPO」 のセミナー登壇
不動産取引のデジタル化・透明化に向けた取り組みを発信している。
保有資格
・公認 不動産コンサルティングマスター
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・投資不動産取引士
・競売不動産取扱主任者
・日本不動産仲裁機構 認定ADR調停人
著書・実績
『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』(クロスメディア・パブリッシング)
『マンション投資IQアップの法則 〜なんとなく投資用マンションを所有している君へ〜』(CHICORA BOOKS)


