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投資マンション売却

【2026年最新】板橋本町駅の投資用ワンルーム売却相場と成約事例!自社データと散布図で適正価格を解説

板橋本町駅の投資用ワンルームマンション売却相場データ

都営三田線の板橋本町駅は、大手町駅まで乗り換えなしで約21〜22分と、都心の主要ビジネスエリアへ一本でアクセスできる住宅エリアです。駅から帝京大学医学部附属病院までは徒歩約13分で、医療・大学関係者を含む単身者需要も見込みやすい立地です。投資用ワンルームの売却を検討する際は、築年数だけでなく、専有面積、賃料、管理費、周辺の実勢価格をあわせて見ることが重要です。本記事では、直近の取引データをもとに、板橋本町駅周辺の売却相場、築年数別の価格・利回り目安、散布図による傾向を分かりやすく解説します。

目次

【データ公開】板橋本町駅の投資用ワンルーム・最新の平均売却相場

直近の取引データのうち、専有面積35㎡以下、1981年〜2026年築のワンルームマンション売買データを分析した最新の相場サマリーは以下の通りです。

項目 平均数値
平均㎡単価 83.6万円/㎡
平均売却価格 2,119万円
平均実質利回り 4.42%
平均家賃月額 78,130円
平均専有面積 24.77㎡
平均築年数 約19.8年(平均建築年:2006年)

※利回りおよび平均家賃は、空室物件や賃料記載のないデータを除外して集計しています。

板橋本町駅 ワンルームマンションの築年数別相場目安

板橋本町駅周辺における取引データをもとに、築年数区分別に算出した売却相場および想定売却価格の目安です。

築年数区分 平均㎡単価 想定売却価格(22㎡換算) 利回り目安(実質)
築10年以内(2017年以降築) 109.9万円/㎡ 2,418万円 3.97%
築11〜20年(2007〜2016年築) 88.5万円/㎡ 1,946万円 4.02%
築21〜30年(1997〜2006年築) 87.9万円/㎡ 1,933万円 4.02%
築31年以上(1996年以前築) 52.6万円/㎡ 1,156万円 6.03%

プロが読み解く「板橋本町駅」相場のポイント

板橋本町駅周辺の中古ワンルームは、平均㎡単価が83.6万円/㎡となっています。築年数別では、築10年以内は平均109.9万円/㎡、築11〜20年は平均88.5万円/㎡、築21〜30年は平均87.9万円/㎡、築31年以上は平均52.6万円/㎡です。都営三田線で大手町方面へ直通でき、帝京大学医学部附属病院も徒歩圏にあるため、通勤需要だけでなく医療・大学関係者の居住需要も見込みやすいエリアです。ただし、同じ築年帯でも駅距離、現在の賃料、管理状態、専有面積などによって価格差が生じるため、平均値だけでなく個別条件を組み合わせて査定することが重要です。

板橋本町駅ワンルーム売却相場を散布図で解説

築年数と㎡単価の散布図

板橋本町駅ワンルーム売却相場 散布図 築年数と㎡単価

建築年と㎡単価をプロットすると、建築年が新しい物件ほど㎡単価が高くなる傾向が確認できます。一方、板橋本町駅周辺では築年数だけで価格が決まるわけではなく、駅からの距離、現在の賃料、専有面積、建物の管理状態などによって同じ建築年代でも価格差があります。大手町方面へ直通できる交通利便性や、帝京大学医学部附属病院への近さは価格を支える材料になりやすく、築年数が進んだ物件でも収益条件が良ければ一定の評価を得るケースがあります。トレンドラインは市場全体の方向性を見る目安として活用し、実際の査定では個別条件を確認することが重要です。

築年数と利回りの散布図

板橋本町駅ワンルーム売却相場 散布図 築年数と利回り

建築年と実質利回りをプロットすると、築年数が進むことで取得価格が抑えられ、相対的に利回りが高くなる物件が見られます。一方、板橋本町駅は都心へ直通できる利便性があり、築浅物件や賃貸条件の良い物件では売却価格が高く評価されるため、利回りが低めに出る場合もあります。実質利回りは家賃だけでなく管理費にも左右されるため、売却時には価格と収益性をセットで確認し、買主側からどのように評価されるかを見ることが重要です。

リアルな相場がわかる!板橋本町駅の売却事例一覧

板橋本町駅周辺における直近のワンルームマンション売却事例一覧です。

取引年月 物件名 専有面積 建築年 価格万円 家賃月額 管理費月額
2026年4月 スパシエオリエンス板橋本町 21.18 2008 1,630 66,000 12,420
2026年3月 アクサス板橋本町sta. 19.77 2008 1,720 75,000 16,600
2026年1月 レジオス板橋本町アヴィニティー 24.28 2005 1,980 79,200 13,920
2025年12月 ソアール板橋本町第二 18.83 1992 870 61,000 22,027
2025年12月 AXAS板橋本町Sta. 19.8 2008 1,980 82,000 16,220
2025年12月 マイステージ板橋本町 21.31 1992 960 68,500 12,000
2025年12月 グランドコンシェルジュ板橋本町 23.1 2008 1,800 73,800 16,780
2025年12月 グランドコンシェルジュ板橋本町 23.1 2008 1,800 74,700 16,780
2025年8月 ヴィーダ#033 20.99 2007 1,650 68,400 12,130
2025年7月 ベルシード板橋本町プレミア 25.81 2022 2,760 97,000 8,230
2025年6月 AXAS板橋本町Sta. 19.8 2008 1,750 76,000 16,220
2025年5月 日神パレス板橋本町第2 17.68 1988 820 57,000 17,530
2025年5月 ヴェルステージ板橋本町 21.37 2006 1,850 80,000 16,980
2025年4月 ホーユウコンフォルト板橋本町 16.6 1989 1,000 57,000 7,650
2025年1月 グランヴァン板橋本町エコヴェルデ 23.1 2007 1,900 84,500 18,755
2024年12月 プレール・ドゥーク板橋本町Ⅱ 34.5 2008 2,670 110,000 20,380
2024年11月 ARTESSIMOPOSSO 25.8 2019 2,440 94,000 10,995
2024年10月 セリュークス板橋本町 24.54 2009 2,040 79,500 10,020
2024年10月 GROWS板橋本町 27.68 2016 2,350 90,000 13,040
2024年6月 ライオンズマンション板橋本町 25.27 1988 1,270 0 12,940
2024年6月 メイクスデザイン板橋本町2 25.4 2015 2,280 89,000 9,850

板橋本町駅のワンルーム需要はなぜ底堅いのか?売却価格を支える3つの要因

大手町まで約21〜22分、都心へ乗り換えなしの都営三田線

板橋本町駅から大手町駅までは都営三田線で乗り換えなし約21〜22分です。神保町、水道橋、春日など都心側の主要駅にも一本でアクセスでき、通勤利便性に優れています。また、帝京大学医学部附属病院までは徒歩約13分で、医療従事者や大学関係者の居住需要も見込みやすく、安定した単身賃貸需要を支える要素となっています。

大型再開発に依存しない成熟した住宅地としての安定感

板橋区が公表する都市計画決定済みの市街地再開発地区に板橋本町駅周辺は含まれておらず、駅前の大規模再開発を前提としたエリアではありません。一方で、都営三田線の交通利便性や周辺の住宅地、医療施設など既存の都市機能が定着しています。短期的な再開発効果よりも、生活基盤が整った成熟した住宅地として安定した単身需要を見込みやすいことが資産価値を支える要素です。

都心直通と医療施設への近さが支えるワンルーム賃料

都心全体のインフレと建築費高騰により、板橋本町駅のワンルーム賃料も堅調に上昇・維持傾向にあります。現在のワンルーム家賃相場は、ポータルサイトによって差がありますが、おおむね7万円台半ば〜9万円前後が目安です。大手町方面へ直通できることに加え、帝京大学医学部附属病院も徒歩圏にあるため、通勤・勤務先への近さを重視する単身者から選ばれやすく、中古ワンルームの収益性を支える要因になります。

板橋本町駅のワンルーム売却体験談と担当者の解説

※本記事の体験談は、当社が実際に査定・売却サポートを行ったお客様の事例やアンケートをベースに、プライバシー保護の観点から個人の特定ができないよう一部表現を編集して掲載しています。

途中でいろいろ確認することはありましたが、最後まできちんと対応していただき、無事に売却できて本当に良かったです。担当者の方には大変お世話になりました。(お客様の声)

【お客様の状況】

投資用ワンルームを売却する方向では決めていたものの、実際に契約から決済まで問題なく完了できるかを心配されていたオーナー様です。売却活動中には買主側からの確認事項や書類の準備もあり、「最後まで無事に終わるまでは安心できない」というお気持ちを持っていらっしゃいました。

【担当者の解説】

不動産売却は購入申込みが入れば終わりではなく、その後の契約条件の確認、必要書類の準備、管理会社との情報連携、決済まで一連の工程があります。今回は、板橋本町駅周辺の相場を踏まえて買主との条件を調整した後も、各工程で必要となる対応を事前に整理し、現在どこまで進んでいるのかをオーナー様へ共有しました。特に契約後は、次の手続きと期限を明確にすることで、先が見えない状態をつくらないようにしています。売却活動だけでなく、所有権移転と決済が完了するところまで伴走したことで、安心して取引を終えていただくことができました。

思っていた以上に良い価格で売却することができました。物件を高く評価してくれる買主を探していただき、ありがとうございました。(お客様の声)

【お客様の状況】

売却を考えていたものの、築年数も進んでいたため、「それほど高い価格は期待できないのではないか」と考えていたオーナー様です。できるだけ良い条件で売却したいという希望はありましたが、相場から大きく離れた価格を設定して長期間売れ残ることも避けたいと考えていらっしゃいました。

【担当者の解説】

同じ投資用マンションでも、買主によって物件の評価ポイントは異なります。今回は板橋本町駅周辺の取引価格だけを基準にするのではなく、現在の賃料や実質利回り、都営三田線による都心アクセス、周辺の賃貸需要などを整理し、収益物件としての魅力が伝わる形で買主候補へ情報を提示しました。そのうえで複数の購入条件を確認し、物件をより高く評価する買主との交渉を進めています。単純に売出価格を高く設定するのではなく、買主側が価格を上げられる根拠を示したことで、オーナー様にも満足いただける条件で売却をまとめることができました。

板橋本町駅の投資用ワンルームマンションQ&A

Q1. 投資用ワンルームを売ったら、確定申告は絶対にしないといけませんか?

A. 売却によって「利益(譲渡益)」が出た場合は確定申告が必須です。逆に「損失(赤字)」が出た場合は義務ではありません。

Q2. 築30年を超えると、ワンルームの価格はガクッと落ちますか?

A. 価格は落ちますが、ガクッと落ちるわけではありません。むしろ築30年を超えると価格の下落が緩やかになり、利回りが高くなるため「手頃な投資物件」として現金買いの投資家から一定の需要があります。

Q3. 購入時の銀行とは別の銀行で借り換えてから売ることは可能ですか?

A. 理論上は可能ですが、投資用物件の借り換え審査は非常に厳しく、金利メリットが出ないケースが大半です。借り換えに労力と手数料をかけるより、直接売却してローンから解放される方が現実的です。

Q4. 管理会社が全く連絡をくれません。勝手に他社で売却を進めてもいいですか?

A. 勝手に他社(TOCHUなど)に売却を依頼しても全く問題ありません。売却活動において現在の管理会社の許可は不要です。むしろ、ルーズな管理会社に任せ続けるリスクの方が大きいため、早急に専門業者へご相談ください。

Q5. 変動金利が上がって毎月の返済が増えました。売った方がいいでしょうか?

A. 金利上昇リスクは今後も続く可能性が高いです。毎月の赤字が生活を圧迫し始めているなら、早めの損切り(売却)が結果的に被害を抑えます。まずは現在の正確な査定額と残債の差額をご確認ください。

板橋本町駅の近隣駅の売却相場をみる

板橋本町駅エリアとあわせて比較検討される、主要駅の売却相場・成約事例です。

板橋区全体の売却相場をみる

より広いエリアでの資産価値動向や平均単価の推移は、下記よりご確認いただけます。

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コラム監修

コラム監修

伊藤 幸弘(いとう ゆきひろ)
株式会社TOCHU(トウチュウ)代表取締役
投資マンション専門家/不動産コンサルタント

プロフィール

2002年より投資用中古ワンルームマンション売買のキャリアをスタート。
20年以上にわたり投資マンション市場に携わり、売主・買主双方のリアルな課題解決を通じて、個人投資家の資産形成をサポートしてきた。
2014年に株式会社東・仲(現:株式会社TOCHU)を設立。
投資用中古ワンルームマンションを中心とした売買仲介・買取事業を展開し、これまでの取扱実績は30,000件以上。
現在、会社には年間7,000件以上の投資マンション売却・不動産投資に関する相談 が寄せられており、多くの投資家の売却戦略や資産運用をサポートしている。
2025年には業界初となる価格透明化サービス 「TOCHU iBuyer」 を展開。
中古投資マンション市場の価格不透明性を解消し、投資家が適正価格で売却できる仕組みづくりを推進している。
「誠実な取引こそが市場の信頼をつくる」という理念のもと、 投資マンション市場の健全な発展を目指して活動している。

専門分野

・投資マンション売却
・投資マンション買取
・オーナーチェンジ物件売却
・不動産投資コンサルティング

メディア掲載・業界実績

投資マンション売却・不動産投資の専門家として、各種メディアや業界媒体で紹介されている。
・NHKにて不動産市場に関する取材
・「住宅新報」にてTOCHU iBuyerが紹介
・「リフォーム産業新聞」にて企業取り組みが掲載
・不動産業界メディア「リビンマガジンBiz」にてサービス紹介
・不動産オーナー向け専門誌「月刊 地主と家主」に書籍が掲載
・ERA LIXIL不動産ショップ全国大会にて成績優秀により複数回受賞。
・不動産業界団体 投資不動産流通協会 の会員として研修・研究活動に参加。
・JAPAN BUILD 「不動産テックEXPO」 のセミナー登壇
不動産取引のデジタル化・透明化に向けた取り組みを発信している。

保有資格

・公認 不動産コンサルティングマスター
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・賃貸不動産経営管理士
・投資不動産取引士
・競売不動産取扱主任者
・日本不動産仲裁機構 認定ADR調停人

著書・実績

『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』(クロスメディア・パブリッシング)

『マンション投資IQアップの法則 〜なんとなく投資用マンションを所有している君へ〜』(CHICORA BOOKS)

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