投資マンション成功
ワンルームマンション投資のメリットを解説!?
成功する秘訣とは?
ワンルームマンション投資には、さまざまなメリットがあります。そのメリットは不労所得や節税効果だけに留まりません。今回はそんなワンルームマンション投資のメリットについて解説しています。
ワンルームマンション投資において知っておきたい、「どうすればワンルームマンション投資で成功できるのか?」や、「物件の選び方」についても紹介しています。
目次
ワンルームマンション投資のメリット
ワンルーム内にトイレ、バス、キッチンなど生活に必要な設備を備え、単身世帯などの居住用に最適なワンルームマンション。単身世帯増えている現在において、ニーズが高まっている不動産です。そんなワンルームマンションは住むためだけではなく、投資用としても多くのメリットを持っています。
不労所得で安定している
ワンルームマンション投資のメリットの一つは、副業として不労所得を獲得できる点です。不動産投資は自分自身で直接労働をする必要はなく、入居者がいれば毎月安定した家賃収入を見込めます。
入居者の退去後も賃貸管理会社に依頼すれば、自分で入居者を探す手間も必要ありません。
自己資金がなくてもできる
ワンルームマンションを担保にしたローンを組むことで、初期投資なしで始められることが、他の投資との違いです。
少ない自己資金でレバレッジを利かし、キャッシュフローをプラスで運営できれば、家賃収益だけでローンを返済することも可能になります。
価格の変動が緩やか
ワンルームマンション投資は株式などの金融商品に比べて、相場の値動きが緩やかな粘性があります。株式のように毎日値動きに注意を払う必要がなく、個人投資家にもお勧めです。慌てることなく長期的にじっくり投資に取り組めるでしょう。
年金の足しになる
人生100年時代、公的な年金だけでは老後に不安が残ります。ワンルームマンション投資は、不労所得で値動きもゆっくりです。さらに、所有する不動産には資産価値もあり、区分マンションなので、いざとなれば1部屋ごとに切り分けて換金もできます。以上のさまざまなメリットを考えると、老後の資産として数件確保できると理想的です。
相続対策として
財産相続の際に現金よりも不動産で相続する方が、「贈与税」に関わる相続評価額を少なくできます。それに加えて相続する不動産が賃貸用の場合、評価額をさらに2割減額することが可能です。
現金を賃貸中の物件に代えて相続することで、現金を相続するよりもはるかに高い節税効果が見込めます。
節税効果がある
ワンルームマンション投資で損失が出た場合には、不動産運営で生まれた赤字額を給与などで得た個人所得から相殺する、損益通算が可能です。
マンション投資で発生した収支のマイナス部分や、物件の購入費用を減価償却して経費として計上することによって、その年度の合計所得を減額できます。その結果、課税対象となる所得金額が減るので、節税効果を期待できるでしょう。
ワンルームマンション投資の儲かるコツ
ワンルームマンション投資で儲けるためには、次の3点を実行しましょう。
- 1:安く購入する。
- 2:毎年のキャッシュフローをプラスにする
- 3:高く売却する。
ワンルームマンション投資で成功するためには、インカムゲインとキャピタルゲインのトータルで収支をプラスにする、投資期間全体で考える収支計画が必要です。
不動産の資産価値は年々落ちていくので、売却価格が購入した金額を下回ることは避けられません。なので、月々の家賃収入で利益を確保しながら、その積み重ねた収益と売却益の合計で、最終的に黒字収支にするイメージを持ちましょう。
しかし、1番の「安く購入する」で失敗する人が多いので、特に注意してください。相場価格を調べず投資をし、後で後悔するケースが多いです。
ワンルームマンション投資で成功するためには
安定した収入が期待でき節税効果が見込めるなど、多くのメリットがあるワンルームマンション投資。他の金融商品に対して、リスクの少ない投資ですが、気をつけておくべきポイントがいくつかあります。このポイントをしっかり押さえることが、ワンルームマンション投資の成功への近道です。
中古物件を購入
新築の物件は中古物件に比べて初期投資費用が段違いに高くなり、その分、価格や家賃の値下がり幅が非常に大きくなってしまいます。価格や家賃の値動きが少なく、リスクの低い中古物件の購入をお勧めします。
安く購入する
可能な限り初期費用を低く抑えてください。高値掴みしないように、相場観を養うことが必要です。
また取引相場は、上昇と下落を繰り返しています。相場のトレンドを押さえ、「安い時に購入し、高くなったら売却をする」という購入するタイミングの見極めが重要です。
都心駅近の立地
人口の少ない立地の物件を購入すると、悩むのが空室問題です。空室では収入が一切入ってきません。長期的な視点で、賃貸ニーズが高い立地を選んで投資してください。
駅からの徒歩距離が10分以上の物件だと、入居者募集に苦労をする確率が高いでしょう。
共用部や専有部分の設備が充実
最近ではワンルームマンションも増え、競争も激化しています。入居率を高めるためには、オートロック、エレベーター、宅配ボックス、BT別(バスルームととトイレが別々の物件)、このあたりの設備は少なくとも標準としたい所です。
単身者が多く入退室期間が短いワンルームマンションでは、競争力がないと選ばれません。さらに、競争力のない物件では、金融機関からの融資も組みづらくなります。
世帯数が増加している地域を選ぶ
現在、人口が減少し続けている日本。しかし、地域によっては、人口の増加や、世帯数が増えているエリアがあります。人口統計などを参考にして、投資する地域を選んでください。ワンルームマンションの利用者の多くは単身者です。将来的にも少子高齢化や晩婚化が現在より進み、世帯数が増えるので、ワンルームマンションのニーズが高まることが予想されます。
安定した不労所得の獲得や節税効果が見込めるなどの多くのメリットを持ち、今後の社会状況から将来性もあるワンルームマンション投資。
ワンルームマンション投資では、しっかり相場を勉強し、物件購入の際の注意点を押さえておけば、他の金融商品と比べてもリスクが少なく、投資初心者にもお勧めできます。
ワンルームマンション投資にご興味ある方は、実際の取引経験豊富な専門会社に相談することをお勧めします。
あなたのマンション・アパートの価格が分かる
コラム監修
伊藤幸弘
資格
宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士・公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士・競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人
書籍
『投資ワンルームマンションをはじめて売却する方に必ず読んでほしい成功法則』
『マンション投資IQアップの法則 ~なんとなく投資用マンションを所有している君へ~』
プロフィール
2002年から中古投資マンションを専門に取引を行う。
2014年より株式会社TOCHU(とうちゅう)を設立し現在にいたる。